昨日、仕事の大先輩から「高知にスローフード協会ができるでー。」という電話をもらいました。地元で有名なシェフや農業関係県職員OBの方などが発起人になられているそうで、本家イタリアのスローフード協会の正式な支部、スローフードジャパンの下部?組織になるよう(これ正確ではないかもしれません)です。
「お勉強しましょ」に紹介した島村さんの著書を読んだ頃、以前登場してもらったお友達、マさんと「高知でもやろーよ、でも、高い会費取られそう」とかちょっと盛り上がってました。
僕自身はその後読んだ「菜園家族レボリューション」に衝撃を受けてたこともあり(この本も電話をくれた大先輩に情報もらったのでは、)、もう、スローライフでしょとずっと思っています。もちろん、スローフード運動はつまりスローライフですから、ちょっと表現の仕方が違うだけだと思っています。
以前、有機野菜のことでコメントいただいたヴィオラさんのブログも「スローライフ」です。
ココログのサービスのひとつにアクセス解析というのがあって、この「身のまわり新聞」にどんなキーワードで検索して訪れてくれたのかがわかります。「吉田太郎」と「菜園家族」がダントツ。「菜園家族」のほうは少し意外でした。
この本にある「週休5日制による菜園家族構想」というのは、モンゴルの歴史文化などを研究している著者が遊牧民の生活に感銘を受けて提唱しているのですが、5日間は農作業して自給できるものはできるだけする。そして、残りの2日、大人は従来の会社や役所で働き、現金を得る。家族が社会の基本であり、そんな生活がおくれる社会システムを構築しようというものです。これは単なる脱アメリカでもすべてキューバに学べでもない。
マさんは活動の場を県外に広めているなと思っていると、三重県にスローライフ協会なるものが昨年できてます。先輩、仕掛けましたね。
三重県スローライフ協会は食農・環境教育、地産地消運動などの事業を行うNPO法人で、すでに出版や県からの委託事業をやっているようで、HPなどもいけてますよね。
高知県庁には地産地消課があります。地産地消でひとつの課があるというのはかなり先進的なことではと思っていましたが、活動・仕事の一般的な認知度はどうなのでしょうか?ブログではひとつだけ出てきました。
まさに「地産地消は一歩ずつ」、人が動いてこそだろうと思います。今後に期待しています。
我が家は障害のある娘達のおかげで、結構、スローライフというか何事も急いでも仕方ない生活です。地元の直販所で野菜買ったり、妻は手作りお菓子教室にかよったりで、そんな程度です。理想のスローライフに向かってゆっくりと、いややっぱり悠々として急いで行きましょう(B型、酉年なもんで落ち着きないです)。南海大地震も近いかも。
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