映画・テレビ

2007/11/12

映画「恋しくて」

20071112
 先週、西表からの帰り、石垣空港の売店でDVDを買いました。20年前の石垣島が舞台になった映画、「恋しくて」。以前、見たいなーと書きましたが、とりあえず、高知での上映予定はなし。10月下旬にDVDが発売になっていたようです。
 中江監督の沖縄映画はずっと見ていますが、本作は全体的に(特に後半)ラフな感じがします。ご本人もこれはドキュメンタリー?とどこかに書かれていますが、意図的な編集(つくり)なのかもしれません。僕的には、どこか、見覚えのなる風景のなかで展開される青春ドラマ、しかも、音楽たっぷりなので、言うことありません。
 BEGINの主題歌、「ミーファイユー」の歌詞の中に、「・・・空港への4号線・・・」というのがありますが、今回の旅行中、レンタカーでこの4号線を走りました。遠くの丘の上には、いつもお世話になってる泡盛、「八重泉」の工場が・・・・・・。
 石垣も西表も訪れるたびに、風景が変わっていきます。リゾートホテルなどの建設ラッシュ。でも、人のたたずまいは変わりませんね。島には揺るぎない独自の文化が生きているように感じます。今の高知にはこれがないように思います。お金で心まで売ってしまってはいけない。

 

 
 

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2007/08/02

エレキの若大将

 人生最初の映画体験は「エレキの若大将」だったと思います。もしくは、加山雄三さんの若大将シリーズでエレキギターをもって演奏する場面のあるヤツ。通路まで人のあふれた映画館で、たぶん、保育園の年長か昭和小学校1年だった僕は7歳違いの兄に肩車をしてもらって、映画をみました。
 その兄貴は覚えているのか覚えていないのか・・・・・・。
 先日、TUTAYAにあった若大将シリーズをまとめレンタルしました。

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2007/05/14

5月15日は「ダーウィンの悪夢」

 今しがた、重要情報を入手しました。明日15日はアユの解禁だけではありません。こうちコミュニティシネマ 第23回上映会が美術館ホールで開催されますが、映画は「ダーウィンの悪夢」。アフリカのヴィクトリア湖に放流されたナイルパーチにまつわるドキュメンタリーです。決して魚の生態に関する映画ではないようですが、ナイルパーチはオーストラリアのバラマンディー、高知のアカメの近縁種で外観もよく似ている。まあ、釣りというか外来魚問題で、この映画のことは知っていましたが、高知で上映されるとは知りませんでした。
 仕事を片付けて、7:45~のに、駆けつけますかね。

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2007/05/12

川と魚にも、ミーファイユー(ロシナンテ号釣行記第23号)

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 潮は小さく、最近、雨もなし。予想どおりの厳しさです。今日はラインが絡まり、水面下でふらふらするTDホッパーにワン・バイトのみ。ルアーはほとんど投げず、川を流れながら、音楽鑑賞ですわ。
 ビギンの新曲「ミーファイユー」をくり返し聞いていました。元々、長女がGayOでのビデオクリップに反応し、激しくバイト?したのが始まりでしたが、4月の八重山行きの時から、よく聞いてます。石垣島を舞台にした映画「恋しくて」の挿入歌とのことですが、肝心の映画は高知では今のところ見られないのかな?6月に愛媛に行くか。
 「あの日からずーっと」、あなたにも、みんなにも「ミーファイユー」なんだけど、口にはよう出さんのは、島んちゅも土佐のいごっそーも同じ?
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2007/01/28

20数年ぶりに「未知との遭遇」

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 親類の見舞いのため上京。当初、用事を済ませたら、釣具屋、映画館、そして、話題のレストランなどハシゴしようと思っていましたが、数日前から扁桃腺腫らして発熱中。ホテルでチェックアウト時間ギリギリまで寝てました。有線TVで「未知との遭遇」をくり返し、やっていたので、ベットの中から、1回半見た。最初は大学生のとき、確か渋谷パンテオン(今はビルごとなくなってるけど)で感激のあまり、2回続けて見た。この時、合計10回くらいは見たかな。やっぱり、感動的です。別のチャンネルで「ポセイドン」をやってたけど、こちらにも、リチャード・ドレイファスさんがでてました。
 それにしても、往復航空券に品川プリンス1泊で3.6万円というパック料金はどうなっているのでしょうか?出張でも、まじめに東京日帰りより、泊をつけた方が旅費が安い。ネット接続と有線TV代を2.5千円払ったけど、実質宿代より高そう。
 そう、初めて自宅以外でブログ更新しました。

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2006/12/30

2006年最後に「硫黄島からの手紙」を見ました。

 「父親たちの星条旗」は初日に見ていて、実は少しがっかりしていました。イーストウッド監督の作品は好きで、期待が大きすぎたかもしれません。「ミリオンダラー・ベイビー」にはやられてましたし。一方、「硫黄島からの手紙」は評判どおりの作品です。イーストウッド監督は「黒澤なら完璧だったのに」と言って自らメガホンをとったそうですが、フィルムの質感やアングルなど古い日本映画のようでした。
 
今回、忙しい時期に2本とも映画館に行ったのは、硫黄島での戦い、特に栗林中将や西中佐に興味があったからです。実は中学生の頃、戦記ものが好きでよく読みました。そして、その本は学校や地域の図書館においてあったものだと記憶しています。数冊をくり返して読んだように思いますが、掲載されている当時の報告書の旧漢字を調べながら読んだように思います。

 最初に栗林中将のことを知ったのは中学生の時だったのでしょうが、その後、関連本を読んだ記憶もありませんが、合理的で聡明、同時に玉砕を禁じ、徹底抗戦を部下に「強いる」冷酷な職業軍人というイメージを持っていました。ところが、渡辺謙さん演じる栗林は当然演出のねらいもあるでしょうが、一人になると普通の子煩悩なお父さんで、意外でした。一方で中国戦線などでも功績をあげていますから、アジアの人にとっては侵略者でしかないのかもしれない。いずれにしても、プロ中のプロの職業軍人だったのでしょう。

 TVインタビューで渡辺謙さんと二宮和也くんは「この映画をやらなかったら、硫黄島で起こったことは知らなかった」という話をしていましたが、まあ、学校では教えないことこと。最初は戦艦大和や零戦のプラモデルから興味が始まって、背伸びをしながら戦記物を読み、確実に死ぬ戦闘になぜ彼らが向かうのか不思議に思ったことが、今の僕の考え方をつくっていることは確かです。中学生のまわりにそんな本が普通にあった環境に感謝したい。大人の役割ってそんなことではないでしょうか。
 とりあえず、「硫黄島からの手紙」は文部科学省推薦にして、中高校生は学校行事としてみんな見ないと。ジャニーズファンの女の子が9条改正や教育基本法に興味を持つと困る人たちがいるかもしれませんが。
 兵器オタクの政治家にはたぶん、日本は救えない。一方、栗林中将のような人は、今も昔も政治や行政の中心にはいられないのでしょう。
 2007年はさらに格差社会が広がり、物騒で、きな臭い世の中になりそうで心配です。

 

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2006/03/04

せめて県庁の星くずにでも

 昨夜、日本アカデミー賞の授賞式見てました。一番最近映画館で見た「三丁目の夕日」がほぼ賞を総ナメでしたね。主題歌も好きで、以前から、お気に入りで紹介してました。納得、納得。今日は少し自由な時間ができたので、また、最近面白くなってきた邦画をと思って「県庁の星」を見てきました。特権階級とけんちゃんに叱られているのですが、この映画には、リアリティーはあまり感じられず、気分転換にちょうど良かったです。僕の身のまわりには、県議会議長にしっぽを振るスーパー研修前の野村係長も、建設会社の社長令嬢にもふられ、自転車で現場をまわるスーパー研修後の野村係長もいません。本庁にはいるかも?
 公僕と言う言葉が好きです。公務員と呼ばれるよりうれしい。英語では「PUBLIC SERVANT」、直訳すれば、公的な召使い、ですか。まわりの人がどう思っているか知りませんが、二十数年、そんな気持ちで仕事をしてきました。
 お魚さんに心の傷を癒してもらいながら、続けていくつもりです。少しは人の役に立つかもしれませんから。


 

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2006/01/14

命のことなど

 昨日は次女の10回目の誕生日でした。うちの子2人は、いわゆる重度の心身障害児(発達遅延と言うほうが正しいかな)ですが、とりあえず命の危険は感じずに生活ができています。そういえば、両親はじめ親戚関係はそれなりの病気もしていますが、だいたい元気で暮らしています。ただ、高校あたりから大学、就職後も比較的早く亡くなってしまう人が身のまわりに結構いました。
 今の仕事のなかで、一番力を入れてやってるつもりなのは、環境保全型農業の推進、特に天敵昆虫などの利用を中心としたIPM(総合的病害虫管理)技術の普及推進です。10年以上前、これからはこれをやろうと思った直接的なきっかけとなり、実際に技術的なことをたくさん教わった二人の先輩がいるのですが、お二人とも40代でお亡くなりになりました。
 ある害虫の調査計画を立てものの、組織や予算のことで、本課からストップがかかったとき、「オレはこの虫がどのくらい植物を食べて、何日生きて、どのくらい卵を産むのか、ただそれが知りたいだけ。」とお一人の方が話されたのを今もよく憶えています。こういう基礎的なことこそ、最も大事なことですよね。とりあえず、お金にはならんけど。農業や昆虫が好きで、もっと仕事をしたかったであろう彼らの分までとても仕事はできないけれど、精神だけは忘れないでいたいと思っています。
 実はさっきまで、「ジェネジャン 命スペシャル」というTVを見てました。お笑いやアイドルもでている番組ですが、ガンで亡くなった奥山 貴宏さんというライターの方のお話など、重い内容でした。先週、高新に評論が掲載されていた辺見庸さんは「イラクでの民間人の死亡者は3万1千人、日本の年間自殺者もほぼ同じで、死者数では戦争規模」とし、「日本は確かに戦時ではないが、精神の内戦下にあるのかも」と書かれています。かって交通戦争と言われた時代、交通事故の犠牲者は1万人くらいだったと思います。
 
やっぱり、異常ですよね。
 
そんなこんなで、二人の先輩のことを思い出していました。

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2005/02/28

不機嫌なジーン

47才のテレビっ子です。家にいるときは、必ずテレビがついてます。

さて、何かと話題のフジテレビの月9ドラマ。かなり、見てます。ただ今回の「不機嫌なジーン」はいろいろと夜も忙しくなってることもあり、ちらちらとしか見てないんです。確か大学の動物行動学研究室が舞台で、ドラマの本筋とはあまり関係ない動物・虫ネタが気に入ったりしてます。

3週くらい前かな、主人公の竹内結子さんは農家の果菜類(ナス?)ビニールハウスに発生したアブラムシを退治するのに得意のテントウムシを使おうとします。見事、アブラムシはいなくなったのですが、かわりにアザミウマが大発生。テントウムシはアブラムシの天敵で餌にしてしまいますが、もう一つの大害虫アザミウマはたべてくれません。
農家のオジサンは「仁子ちゃんを信用して、テントウムシのために農薬我慢してたのに。出荷できるの果実がないよ!」と頭をかかえる。少し虫の種類が違いますが、数年前まで安芸郡や香美郡のビニールハウスでこんな会話が交わされてました。仁子さんは責任感じて夜中まで農薬散布(なぜかハンドスプレーで)。まあ、高知の仁子さんたちはこんなことまではしてませんが。

化学合成農薬はひとつで複数の種類の害虫を殺してしまいますが(最近はそうでもないんですが)、一般に害虫を食べる天敵は一種類の害虫しか退治してくれません。高知のビニールハウスは、たくさんの病害虫が一度に発生する
ので、化学合成農薬から天敵などの生物農薬に切り替えていくのがすごく難しいんです。

うーん、結構ちゃんと勉強してるな、プロデューサーや本書いてる人って感じです。たぶんの他の動物ネタも調べあげてるのでしょう。
こんな話が、いわゆるラブコメドラマにでてくる時代になったのかなという感じですかね。

まあ、僕は同じプロデューサーの竹内結子さんの前作、「ランチの女王」のほうが好きですけど。

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