書籍・雑誌

2006/01/19

「高知遺産」

 昨日、東京日帰り出張でしたので、いつものように本を一冊持って出かけました。軽めのヤツを飛行機や電車の中で読むのが習慣になっています。「高知遺産」、ホリエモンはやっぱり最後は負けんとねーと思っている高知市民は読まなければなりません。
 ウロウロ好きのうえに、転勤で25年間で7回ほど引っ越し(県内)してますので、かなりの場所(写真)は見覚えありました。初めて知ったこと、土電は介良をとおる予定だったとは。でも、おかげで、中学高校の6年間、台風の時以外、毎日1時間以上の自転車通学をしました。運動部に入っていなかった僕にとっては基礎体力づくりになったかもしれません。
 それから、やっぱり、鏡川は釣れそうです? P.095  119.鏡川河畔のラブホ街ですわ。7月から8月、満月の大潮まわりに下の大型スイッシャー投げまくり、引きまくりで、メイク・ドラマ!!! 対岸の臨水の前からカヌーおろして、ラブホに向かってアマゾン用ルアーを投げるというフィッシングツアーはいかがでしょうか。東京からお客さんないでしょうかね。新堀川生まれのアカメが遊んでくれるかも。龍馬が泳いだ川はアカメもスズキも泳いでる。
 というような感想では、「高知遺産」出版関係のみなさんに申し訳ないですよね。(続く)

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2006/01/12

「下流社会」

 「こまった人」の他に正月休みに買った本の中に三浦展さんの「下流社会 新たな階層集団の出現」があります。実は最近よくTVでもお見かけする森永 卓郎さんの年収300万円安心家族関連の本だと思って買ったのですが、違ってました。下流社会というのは三浦さんの造語のようで、「下流」と言うのは、例えば、コミュニケーション能力、働く意欲、学ぶ意欲、生活能力などつまり人生に対する意欲が低いということのようです。所得が低いと言うことではない。こういう人たちの多くは定職にはつけず、家族もつくらず、結果的には低所得者層となっていくのですが、その中心は団塊ジュニア世代とのこと。戦後、必死に頑張ってみんな中流になったと思っている団塊の世代の子どもたちです。やっぱり、どこか、おかしくなっているのでしょうか。この本自体はこの新しい階層・若い世代の価値観や消費動向をマーケティングの視点から分析、書かれていると思うのですが、「下流」=「人生に対する低意識」という整理の仕方は妙に納得してしまいました。
 「何かオレだけ仕事が多いんじゃないの、給料もそんなに変わらんのに」と勘違いをしている、イヤ、勘違いとわかっていてもやっぱり腹立ってくるあなた、この2冊を読むと少しは症状か改善されるかもしれません?
 

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2006/01/04

「こまった人」

 昨日、久しぶりに本屋さんで何冊か購入しました。ホントは「ダビンチ・コード」を探しに行ったのですが、郊外型の雑誌新刊中心書店にはもう在庫がありませんでした。平積みされていた養老孟司さんの新刊、「こまった人」は帯の宣伝文句だけで買いました。

 「あたりまえが通じない、それとも私がボケたのか?」

 特に2005年、僕がずっと感じていたことです。生意気ですが、養老さん、イッショデスー、みたいな。斜め読みしかしていませんが、最近のご本同様、全体的には結構ゆるゆるで読みやすい。一方、拝啓 小泉首相様などはかなり本気です。養老さんは高知県科学・技術アカデミーの委員さんをなさっていますが、ここの中間報告、生意気ついでに、僕にはピンとこんとです。全体からうける印象は、別に高知県科学・技術でなくても、○○県科学・技術アカデミーで通用してしまいそう。やっぱり、僕がボケたのでしょうか。
 アカデミーでのご活躍を期待していますが(もう、終わってるのかな?)、養老先生には、高知の山で昆虫採集を楽しんでいただきたい願っています。新種のゾウムシがいるかもしれません。アリモドキゾウムシはもういらんですけど。
 

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