釣り

2008/06/19

ロシナンテ号釣行記番外編

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 ご近所釣具屋さん、Y・STYLEさんに注文していたロッドができあがりました。以前、マタギさんで、ソリッドグラスのロッドを作ってもらったことがありましたが、重い、パット部から良く曲がるので(釣ってて面白いんですけど)、大型にはヒット直後、主導権を取られてしまうなどなど、あまり使っていませんでした。
 今回、低弾性カーボン?のブランクを使い、グラスアイのチャンピオングリップをつけて、4.9フィートになるようお願いしました。ガイドはスパイラルです。色やデザインには興味がないのですが、一応、フィリプソン風の色を塗ってもらいました。
 お正月に注文したのですが、3月まで無茶苦茶忙しく、4月には入院ということで、僕の方がお店との打ち合わせに行けず、ほぼ半年後の完成。真面目なご主人が、僕のかなり特殊な釣りスタイル(ただの思い込みですが)に合わせたセッティングをしてくださいました。
 因みに、一緒に写っているルアーは親父が削って、僕が仕上げたダブルスイッシャー(材料のホウの木はなかよしライブラリーの浜田さんにいただきました)。西表で50センチクラスのチヌの実績有りです。週末はこれで、高知のデカチヌねらいですかな。

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2008/05/25

ロシナンテ号釣行記第36号

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 約7ヶ月ぶりに魚を釣りました。今日のホームリバーは昨日の大雨で、お汁粉~カフェオレ状態。普通は出撃しませんが、僕は退院後の体力チェック、少年Hくんは、とにかく釣りてー!!
 涙をのんで、トップはあきらめ、リップ付きで障害物まわりを。60センチオーバーのタイリクとマルでした。写真をあらためて見ると、マルスズキは頭がごつくて、尾びれも立派なように思います(僕は上の写真はタイリク、下はマルだと思っているのですが)。タイリクは派手なジャンプで釣って面白いけど、ここにいる必然性のない魚。頑張れ、在来種。
 人工肛門釣行の要領はつかみました。何より、重いものは少年Hくんが運んでくれるがグー。でも、やっぱり、大変疲れました。
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2008/01/05

2008年、早くもスタート! (ロシナンテ号釣行記第35号)

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 懲りない男、そして、睡眠不足気味?のPOP-Xくんと出撃です。今日は3月のようなポカポカお天気ですが、やっぱり水の上は寒い。気温14℃、水温11℃です。釣れたら奇跡と話ながらの数投目、POP-Xくんのホッパー(えー、1月にトップです)に、いきなり出ましたー!!!。が、フッキングせず。その後、底まで含め3時間、みっちり攻めましたが、無反応。
 川面にはボラと水鳥、きっちりと袋詰めされ意図的に投げ込まれたプラスチックゴミ。そして、真冬だというのにトップウオータープラグに反応するスズキさん。今年もホームリバーは健在のようです。
 

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2007/11/08

週末は兄と漂流

 2007年9月18日は、生前、兄が迎えることができた最後の誕生日でした。そして、僕は最初で最後のバースデイ・プレゼントを彼に贈りました。ジュール・ヴェルヌの「二年間の休暇」、一般的には「十五少年漂流記」として知られている冒険小説です。「子どもの頃、何度も読んだなー。もう一度読みたい」と話していましたが、たぶん、読んでいないはずです。誕生日のあと、なくなるまでの一ヶ月足らず、彼はブログと書きかけの小説の仕上げに集中していました。。
 プレゼントした本は彼の娘の写真と一緒に棺に納めました。そして、僕も文庫を手に入れ、北半球の亜熱帯の島で読み返しました。小学校以来、数十年ぶりです。小説の舞台、チェアマン島 は南半球の温帯の島でしょうが、僕にとっての冒険の島は西表島。たぶん、これで兄の冒険の島にも・・・・・・・。
 いつもお世話になる竹盛旅館さんには、ノンフィクション作家、山根一眞さんの色紙が飾られています。「十五少年漂流記、宝島、ロビンソン・クルーソーが好き・・・・  何度でも来たい島、西表島・・・・・・」と。
 
 仲間川の支流で記念撮影し、その後、支流の行き止まりで投げ込んだマリンボックスさんにお借りしたルアーは空中に吹っ飛び、フックはつぶされ、スプリットリングは伸ばされました。この島にはならず者はいませんが、川の中に想像を超える大物がいます。
 観光客があふれるようになったこの島ですが、山根さんにとっても、僕にとっても、そして、兄にとっても冒険の島であることにはかわりません。
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2007/10/21

兄と釣行(ロシナンテ号釣行記第33号)

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 早朝、潮回りは良くないのですが、出撃です。闘病中の兄に、涼しくなったらカヌーで釣りに行こうと約束したのですが、彼は写真だけになってしまった。激シブだった2007年ホームリバーの最大魚は、うちの兄ちゃんと釣りました。
 午後は、東京からわざわざ、弔問にきてくださった皆さんから兄の趣味、伝書鳩レースのことなどお聞きしました。

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2007/09/24

お仕事前にタグ&リリース(ロシナンテ号釣行記第31号)

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 やはり、我がホームグランドは早朝のほうが良い。今朝はゴムボートの方にお会いできました。小さいとは言え、川。ダム湖や野池と違い、流れ、潮の干満は侮れません。以前、フローターの方を見ましたが、十分ご注意ください。
 井内君のNCが大活躍で、良型を何匹かタグ&リリースしましたが、今日はマルスズキばかり。外来種、タイリクスズキがこの川でどうなっているのか知りたいですね。そのためには、これまた、他人から見れば愚かな行為、タグ&リリースも少しは役立つかもしれません。基本的には自己満足です、ハイ。
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2007/09/18

本年度の自己記録!(ロシナンテ号釣行記第30号)

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 9月に入って、やっと本年度の最大魚。といっても、50UPですけど。一ヶ月以上、魚を釣り上げていませんでした。
 生まれ育った高知の川や海で釣りをしたい男がもう一人いますが、彼は今、このスズキの釣れた場所から、直線で1キロほど離れた病院のベッドの上です。今、彼の願いはかなえることはできませんが、PHSとノートPCで彼の病室は世界とつながっている。
 釣って、写真を撮って、放す。僕の他人から見れば、愚かなこの行為もネットにつながることにより、彼にとっては、意味のあることに変わるのかもしれません。

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2007/09/12

最後の一投!(ロシナンテ号釣行記第29号)

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 元西表島フィッシングガイド、現在ルアービルダー、井内くんと釣りました。
 初日は午後、西表のジャングルより暑い。8月の小雨、9月に入ってからの猛暑日、浦戸湾の水の色は明らかに変です。やっぱり、異常気象。ロシナンテ号は歴史的なノーバイトを記録してしまいました。
 それでも、夕立があり、翌朝。水温は下がり、水の色は改善。魚の反応はあるものの、本命に出会えないまま、井内くんは大阪へとあきらめかけました。僕と少年Hのキャスティング能力では、攻めきれない最難関ポイント(魚がいることはわかっています)で、プロの技を見せてもらいました。オーバーハングの下、一番奥のへこみに落ちたNCは60センチオーバーのスズキを連れてきてくれました。時間もなくなり、正に最後の一投でした。

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2007/09/07

情報なし(ロシナンテ号釣行記第28号)

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例年、8月は温度が上がりすぎて、魚も人も夏休みなのですが、今年はホントに完全休養です。西表から届いた最終兵器も沈黙。来週は元西表島のフィッシングガイドさんをガイドすることになってますが、言い訳考えておいたほうがよいかな。

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2007/07/01

釣りビジョン???(ロシナンテ号釣行記第27号)

 2年前に購入したデジカメで動画が撮れることことを発見したのは2ヶ月前です。どうせ、僕には釣れないだろうと撮影班ですわ。

トップウオータープラグにバイトしてきた、たぶんキビレチヌ。ええ音してます。
「20070701-01.wmv」をダウンロード

少年Hくんの Good Job !!!
「20070701-02_mpeg2video.mpg」をダウンロード

左クリックでうまく再生されない場合は、右クリックで「ファイル保存」してから、どうぞ。


そろそろ、本業の仕事に集中せんといかんがですけんど・・・・・・。

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2007/06/24

チヌ・リバーに!(ロシナンテ号釣行記第26号)

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 4週間振りに少年Hくんと出撃。たまに大型が出ますが、何しろ、今年はほとんど釣ってませんので、ビギナーに戻ってます。突然のバイト音に驚いて、ミス連発。あわてて、ドラグ締めすぎて、フックをのばされたりしました。今年は、雨量のせいでしょうか、川の中にはあまりスズキがいないようです。かわって、キビレチヌが遊んでくれます。先月に続いて、西表島マリンボックスオリジナルルアーが大活躍。
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2007/05/28

奄美大島にも行ってきました。

Dsc200070
 連休の旅行から、一ヶ月が過ぎようとしてます。その後の、会・かい・カイの日々は、子供と一緒に爆睡の日々でもありました。マイフォト(左の下の方)にとりあえず、写真だけアップしました。早く説明文も書きたいのですが、ボヤボヤしてると、議会の日々が始まりますからねー。お仕事もたくさんたまってますしね。
 久しぶりにストレスを感じる日々が続いていますが、そんなときは、写真の中で、奄美大島の海に向かってフライロッドを振っている(よく見えませんが)、シンガーソングフライフィッシャーマン、榊義弘さんのCDを聞くことにしています。榊さんには奄美大島で美味しい料理と黒糖焼酎をごちそうになりました。8月第3週末にギターとフライロッドをかついで、高知に来てくださる予定です。演奏をしていただく場も設定中ですので、また、お知らせします。

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2007/05/27

アカメを確認(ロシナンテ号釣行記第25号)

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 一昨日は、久しぶりの雨。これで、ボウズはないやろと懲りずに出撃です。ポイント移動中に、アカメの死骸が流れてゆくのを発見。30センチくらいの幼魚で、腐敗が始まっていましたが、目はしっかり赤目でした。
 スズキのバイトは今年初めて二桁に乗り、まずまずの釣果。今日のハイライトは西表島のマリンボックスオリジナルルアー、チャンプルーベイト南風(マングローブ用のダブルスイッシャー)に激しくアタックしてきた大型のキビレチヌでした。派手な出かたでスズキかと思いましたが、一発目は乗らず。アクションを続けると背びれを水面上上に出して、チェイス。何度目かのアタックでフッキングしました。西表も高知も、やる気のあるチヌはフロントにフッキングしますね。
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2007/05/20

川は完全休養(ロシナンテ号釣行記第24号)

 風が少し強いですが、もう、冷たくはなく、まさに爽やかな5月の風。小型のマルスズキをタグ&リリースしただけで、昼寝でなくて気持ちよく朝寝。まあ、2時まで飲んでましたからね、この人。今までとはちょっと違うパターンかな、今年の川は。
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2007/05/14

5月15日は「ダーウィンの悪夢」

 今しがた、重要情報を入手しました。明日15日はアユの解禁だけではありません。こうちコミュニティシネマ 第23回上映会が美術館ホールで開催されますが、映画は「ダーウィンの悪夢」。アフリカのヴィクトリア湖に放流されたナイルパーチにまつわるドキュメンタリーです。決して魚の生態に関する映画ではないようですが、ナイルパーチはオーストラリアのバラマンディー、高知のアカメの近縁種で外観もよく似ている。まあ、釣りというか外来魚問題で、この映画のことは知っていましたが、高知で上映されるとは知りませんでした。
 仕事を片付けて、7:45~のに、駆けつけますかね。

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2007/05/12

川と魚にも、ミーファイユー(ロシナンテ号釣行記第23号)

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 潮は小さく、最近、雨もなし。予想どおりの厳しさです。今日はラインが絡まり、水面下でふらふらするTDホッパーにワン・バイトのみ。ルアーはほとんど投げず、川を流れながら、音楽鑑賞ですわ。
 ビギンの新曲「ミーファイユー」をくり返し聞いていました。元々、長女がGayOでのビデオクリップに反応し、激しくバイト?したのが始まりでしたが、4月の八重山行きの時から、よく聞いてます。石垣島を舞台にした映画「恋しくて」の挿入歌とのことですが、肝心の映画は高知では今のところ見られないのかな?6月に愛媛に行くか。
 「あの日からずーっと」、あなたにも、みんなにも「ミーファイユー」なんだけど、口にはよう出さんのは、島んちゅも土佐のいごっそーも同じ?
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2007/05/06

スローフードは忙しい!

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 年、数日間だけ出現する飲み屋、杉乃屋の開店日です。お客さんは常連さん、スローフード高知事務局、まーさんといったところ。朝4時から漁に出かけ、何とか、チヌをゲット。よろず農園さんの百年ニンニク、庭のローズマリー、吉良川の完熟トマトといった地元食材に、イタリアの高級オリーブオイルなど振りかけて焼いてみました。ついでに粗塩は沖縄、黒コショウはパラオ共和国から来ました。
 よろず農園さんの手打ちそば、スローフード事務局推薦ののお皿の中でつくるカルボナーラも登場し、満腹状態に。
 まーさんのお土産はパッケージも自家製で、相変わらず、食べる前から「う、うまい」の魔法にかかってしまいます。
 ということで、スローフードは忙しく、とても疲れます。ハイ。
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2007/05/03

今年のファーストヒットは(ロシナンテ号釣行記第22号)

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 5月です。初夏のような陽射しで、日の出とともに気温急上昇。水温は18℃。今年の1発目は農業用ビニールです。相変わらずの民度の低さ。歴戦の勇士、自作ダブルスイッシャー西表スペシャルの目が心なしか泣いています。お次は、底にいるはずのニゴイがトップにでました。恐るべし、メガバス。その後、東京から遠征のPOP-Xくんがまずまずのサイズのキビレ、マルスズキを追加してくれました。
 何度かお話をしたことのある、川漁師のおじいさんが「ここに投げや-。船のまわりにセイゴが3匹ついちゅう。」
ウナギの筒を上げるときに、こぼれた川エビをねらって、スズキがよく船についてくるそうです。やっぱり、ウナギの方が貴重品ですよねー。
 今日も、結局、オンリー・サーフェイス・ベイトですわ。
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2007/04/29

八重山地方はミニバブル!

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 2007年4月、石垣島の離島桟橋も、西表の上原港もめちゃくちゃ立派になりました。空港からの道路沿いは、訪れるたびに風景がかわり、相変わらずの建設ラッシュ。西表も同様です。タクシーの運転手さん曰く、「ミニバブル」。
 だんだん、僕にとっての癒しの旅にはならなくなってきた。肝心のマングローブの川の中は、連休の需要を見込んでか、大量のかにかご。マングローブの根っこの間にルアーをぶち込んでも、手前に、かにかごロープが待っている。ますます、テクニカルな釣りに。でも、お魚さんはいつもどおりでした。
 全体にサイズはよくなかったのですが、井内ルアーは、大活躍でした。特に、小さな「NC」に40センチのオニヒラアジが心臓停止しそうな猛バイト。つまりかけている、血管の掃除ができました。
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2007/04/14

出撃したものの・・・・(ロシナンテ号釣行記第21号)

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 前日の雨で、また、濁水流入。出撃するも、ポイントにつく頃にバッテリートラブルで、井内くんの試作ルアーを試す間もなく、少年Hくんとパドルを操りながら帰りました。トップに出そうな水の色ではなかったです。
 それにしても、井内ルアーは相変わらずの仕上がりですが、本人は満足してない様子です。もうすぐ、皆さんも入手できるようになりますよ。

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2007/04/01

水田の濁水対策は?(ロシナンテ号釣行記第20号)

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 平成19年の第一戦はもちろん丸坊主。あちこちから、スズキ情報が入ってきてましたが、昨夜の雷雨だけではないコーヒー色の濁水流入。そう、毎年のことですが、田植えのはじまった水田からの濁水です。スズキがいても水面のルアーは絶対見えませんね。水は濁り、黄砂で視界も悪い、悪い。

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2007/02/23

モンスター対策(妄想のロシナンテ号釣行記番外編)

 新聞の釣り情報では30センチのエバが釣れている様子で、このまま行くと、4,5月には、ミニGTゲームが楽しめるのかもしれません。たぶん、行きませんけど。

 さて、前回記事のように、どっちにしてもアカメを大事にしなければなりません。

 昨年、国分川で使っていたロッドはケンクラフトのサスペンドストーカー5.2f かダイワのハートランドHL-CX491LRB(グラス)です。リールはシマノカルカッタ51、バークレーファイヤーライン18LB、リーダーはDUELの30Lb。ほとんどサスペンドストーカーを使い、ここぞという場所ではハートランドにヘドンのカチカチ(スパースプークジュニア)を結びます。僕の個人トロフィー、タイリクスズキはこれで釣りました。このタックルは野池などで40センチクラスのブラックバスを釣る道具ですが、カヌーをうまく操船すれば、80センチ以上のスズキも取れますね。
 でも昨年、全く歯の立たない大物にアッという間にラインを引き出され、ブレイクというのが2度ありました。アカメかなと思ったりしています。というのは、同じ時期に小型をかけて、それは魚体を確認していますので(フックが折れてナチュラルリリース)。この2個体はしばらくルアーとショックリーダーなどをぶら下げて、泳いでいたことでしょう。もちろん、大型のタイリクかも知れませんが、不自由な思いをさせたのは同じ
 華奢なタックルで、個体数の多い60センチクラスまでのスズキに遊んでもらうか、年に1度、あるかどうかのアカメやメータークラスのスズキとの出会いに備えて、ヘビータックルで釣るのか。

 午後の会議、鼻炎のせいもあってそんなことをボーと考えていたので(言い訳になっていない)、資料説明の入り方が、やや不本意でした。

 細川さんなどが提唱しているような、アカメの資源量、生態解明を目的とした「釣り人が協力する釣り」が始まれば、迷わず、アマゾン用にそろえた(いつ行くの?)ヘビータックルを登場させましょう。と言っても、僕はアカメを釣り上げたことがありません、ハイ。

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2007/02/19

初めてのパブコメ

 昨夜、「県指定希少野生動植物の指定候補種案」に対し、意見を提出しました。もちろん、アカメのこと。
 そもそも、絶滅危惧種1A類、県条例の(県指定)希少野生動植物に該当するという客観データが存在するのでしょうか?と言うことだけ、書きました。長野さん細川さんたちが論理的な検証と当面の釣りに関する現実的な提案をなさっていますので、素人の僕がどうこう言うことでもない。県担当者の事務量増にもならない程度のものです。
 単に条例で指定される、されないの話ではない。何れにしても、幸か不幸かアカメを混獲してしまうかもしれない僕は、出来る限りの努力をして、最小のダメージでリリースしなければならないのです。少なくともアカメの生息量などの客観データがそろうまでは。
 アカメをある意味頂点とした土佐の自然と、私たちがずっと暮らし続けられる方法を考える。今、そのスタートに立っていると思います。
 

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2007/02/18

はや、釣れゆう?(ロシナンテ号情報第20号)

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 夕方、買い物に出たついでに国分川偵察。異常に温いし、結構、雨も降ったので、もしやと思っていたら、やっぱり数人の釣り人がいました。重めのバイブレーションなどを使ってる様子。
 錦江橋周辺は水鳥天国で、冬の国分川はこれでしょう。20070218kokubu2

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2007/02/16

プチヴェール、3店目

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 夜は飲み会。昔からお世話になってきた人がたくさん出席されていて、特に土佐中年日記さんと飲んだのは10年以上ぶりだったでしょうか。気持ちのこもってない中締めの乾杯もそこそこに、細川さんの待つ、ビストロ・アミュゼへ。アカメの話などしながら、プチヴェール入りのサラダ、パスタを食べました。細川さんは10年以上前に食べたことがあるそうで、その時はかたくて、よい印象がなかったが、れいほくのプチヴェールは柔らかく美味しいとの評価。品種が進化したのか、S普及員たちの技術指導のたまものなのか。

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2007/02/14

「オーパ!」から30年

 新年早々、Apple II コンピューターが30才という話を書きましたが、開高健さんがアマゾンを訪れたのがApple II が誕生したのと同じ1977年でした。この1977年、8月~10月のアマゾン釣行記が有名な「オーパ!」です。僕自身が初めて読んだのは、就職をした1980年。写真集みたいな豪華本を自分のもらった給料で買いました。
 その時は釣りを熱心にやっていたわけでもなかったのですが、とにかく、開高さんの文章と高橋昇さんの写真に「熱く」なった記憶があります。83年頃、転勤先の幡多郡で、親父に教わった餌釣りではない、ハイカラなルアーやフライでの釣りを始めましたが、当時は他にも「熱く」なるものがたくさんあったので?釣りが趣味というほどではありませんでした。開高さん著作(と言っても一連の釣り関係ですが)にのめり込むのは、長女の障害がわかり、途方にくれていた頃からです。今やっている僕の釣りのスタイル、考え方と言うよりつまり、今の僕のありよう全てが、長女、次女、そして家族の背負った障害の認知と許容に始まり、彼女らと日々暮らす中から形成されてきたものだと思います。僕個人の心のよりどころは、開高さんや西山徹さん著作、また、たくさんの音楽、高知や八重山の豊かな自然と人だったように思います。
 開高さんの著書をひくまでもなく、釣り人というのは何か心に傷を持っているものです。それを意識するしないに関わらず。
 高知新聞夕刊、浦戸湾探索記のアカメに関する連載を読みながら、1月のアカメ・ミーティングのことを思い出し、いろんな意見があるものだなあーなどと考えていました。何でも理屈をつけたくなる癖があるのですが、心の傷の種類と深さの差がそのまま、考えの差なんだろうかなどと自分で納得しています。そして、今、高知の自然も、地球も大きな傷を負っている。
 40才近くになって釣りを始めた開高さんは、日本はもとより、ヨーロッパ、北米、中南米、そして、モンゴルへと大いに釣り、食べ、飲み、語る旅を続けることになります。その釣行記からは、自分自身の心の傷と向き合いながら、この地球が負いつつある傷について語ろうとしている開高さんが感じられます。開高さんが闘ったパラグアイ河のドラドは今も「河の虎」であり続けているのでしょうか。
 たぶん、ドラドやピラルクーにも匹敵するであろう「名魚アカメ」も、いつまでも釣り人の憧れであり、そして、いつも身近に存在する魚であってほしい。実は浦戸湾では結構釣られているアカメ。今の状況がキープできればよいのではないでしょうか。そこが大変なのかも知れないけれど。

 
 
 
 

 

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2007/02/11