釣り

2009/06/28

ロシナンテ号釣行記第44号

 仕事は山のようにやり残しがあるうえに、思うように人が動きません。体調も、手術あとの痛み、下痢、右腕が痛みで上げられない(医者の診断では神経痛?)等々ボロボロ状態ですが、体が動くうちは、出船です。急に変わった角度にルアーを投げると激痛が走りますが、魚がかかると忘れている。開高健さんのバック・ペインも亡くなるまで、解消されることはなかったのかもしれません。釣りという行為は、それだけの魔力があるということなのでしょう。

 久しぶりのまとまった雨で、ホームリバーは生き返りました。少年Hくんと二人で20バイトくらい。40センチクラスのキビレを一尾だけ親父のへのお土産にしましたが、このビニール類をはじめとした大量の漂流ゴミを見たら、食欲は無くなるのでは。写真を撮る気もしない。

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2009/06/21

ロシナンテ号釣行記第43号

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 水陸両用?で使われているルノーキャトルは世界でもそうないはずです。
 ところで、今年はダメです。小雨のせいでしょうか。少しは梅雨らしくなってきて、数バイトといったところ。50センチクラスのお目々の赤いやつも釣れましたが、スズキさんたちは何処へ???絶滅危惧種が一番釣れました。釣り師としては楽しいけれど、やっぱり、地球は痛めつけられて、歪んでいます。


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2009/06/16

西表島探検隊

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 農場長は探検隊長になりました。養護学校卒業後の最初の仕事は西表探検の予定でしたが、僕の緊急入院などで、一年一ヶ月延びました。単にお前が行きたかっただけだろうと言われればそのとおりなのですが、障害を持って生まれた農場長を抱えて途方にくれていたとき、たまたま行った西表島が元気をくれたことは確かです。だから、19歳になった彼女と一緒にこの島を訪ねることで、ひとつの区切りがついたように思います。
 沖縄県西表島の海、マングローブの川、ソーキそば屋さんなどへ行きました。お店やフェリー会社の皆さんありがとう。戸惑いながらも、自然で心のこもった対応、うれしかったです。何より、サポート隊とマリンボックスさん、竹盛旅館さん、そして副農場長、作業員1に感謝します。

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2009/05/21

夏です。

 高知は5月だというのに27、28℃くらいあります。最近の夏は、マイケル・フランクスとそして奄美大島のシンガー・ソング・フライフィッシャーマン、榊さんのCDでというのが多いのですが、榊さんには2度目の高知公演?を要請中です。お楽しみに。
 また、榊さんの出演番組が放映されます。

NHKの「にほん釣りの旅」です。

BSハイビジョン5月22日金曜日18:30~
        5月27日水曜日 7:00~
          5月28日木曜日12:20~

BS 2       5月23日土曜日 8:00~
          5月28日木曜日23:45~

NHK総合    5月26日火曜日10:30~

番組公式HP    http://www.nhk.or.jp/tsuri/

マイケル・フランクスの前に
榊さんのヒット曲、「国際キャバレー」を!


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2009/05/06

ロシナンテ号釣行記第42号

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 少年Hくんは雨男ならぬ風男になっちまったようで、前回の釣行と同じような大風。先代に比べて10キロ近く軽い二世号は、くるくると水面を回ろうとします。
 それでも、チヌらしきチェイスが何度かあった後、60センチ弱のタイリクスズキが遊んでくれました。

 去年の今頃は病院で寝てましたから、健康に感謝。

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2009/05/03

Saho&Eri Farm News52号&ロシナンテ号釣行記第41号

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 今日もお山の農場を開墾です。一昨年、古い梅の木を切りましたが、畑にするため、今日も世界のHONDAが大活躍。カンタロウミミズも元気です。この段は日当たりがよく、土も上等ですが、梅の切り株と大きな根、隣の竹林から伸びた孟宗竹の根がたくさん。まあ、そこそこで。
 夜はカナダから届いたばかりの??ロシナンテ二世号(初代ロシナンテ号もカナダ製でしたが)と一緒に、川ではなくて市内のレストランへ。これは、目立つ組み合わせになってしまいましたぞ。
 それにしても、GW+1000円高速代もあってか、すごい人出です。県外ナンバーも多いぞ。
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2009/04/26

ロシナンテ号釣行記第40号

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それはないやろという急な冷え込みと強風、ここは海かと思うような風波。それでも、少年Hくんはやりました。2009年の一匹目は、やっぱり、沖縄カラーのダブル・スイッシャー。

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2009/04/05

ロシナンテ号釣行記第39号

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 2009年の初釣行は少年Hくんの車で。来週には、ルノーにルーフキャリアがつく予定ですが、ロシナンテ号は載せられないかも。
 で、予想どおり、ホームリバーは田植えの濁水でコーヒー牛乳色。もちろん、ノーバイト。スズキのボイルは時々見られましたので、濁りがとれれば、オンリー・サーフェイスでも行けそうですね。

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2009/04/04

The days of たけのこ&イタドリ(Saho&Eri Farm News49号)

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職場の引越しに自分の異動が重なり、ヘロヘロ状態が続いています。流通の仕事から、あっという間に、環境農業の方に出戻りです。周りの人はみんなよかったねと言ってくれるので、気分一新、以前のように安全・安心、環境バカに戻りましょう。
 そして、食卓のほうは、山の農場の恵み、たけのことイタドリの日々です。
子供のお弁当には、5日間、たけのこの土佐煮が入りました。さすがに今夜は、小さめのヤツをホイル焼きに。
そして、明日は半年ぶりの漁業です。
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2009/03/15

初物です(Saho&Eri Farm News48号)

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 作業員1は山の農場へ建設的なでもお金にならないお仕事に、作業員2は職場へ、後ろ向きのでも、お金になる仕事に。
 お山では、今年最初のタケノコの収穫です。九州、高知でも桜も咲いたとか。地球温暖の候、いかがお過ごしですか?

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2008/10/26

ロシナンテ号釣行記第38号

 車を換えて、カヌーを運べなくなりました。フランスの軽トラは鉄板が薄くて、前の車で使っていたルーフキャリーをそのまま取り付けられないとのこと。何でも、溶接も点々でしかやってないので、強度も不足。
 そんなことで、少年Hくんの国産高級車の屋根にロシナンテ号を乗せて、出撃です。1ヶ月半ぶりのホームリバー、アシ原はすでに枯れ始めてます。数日前の大雨の濁りは取れ始めてますが、小雨混じりでかなり寒い。川の水の方が暖かく感じます。だめ元で出かけたのですが、元気なマルスズキが遊んでくれました。
 今年は2度の入院で、5回も出撃してないのでは?
 来年、また、遊んでね。

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2008/09/21

浦戸湾ガイドサービス

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 車を換えて、とりあえずカヌー運搬もできません。今日はついに始まった浦戸湾でのシーバスガイドサービス、やまひろつりぐさんの船に乗せてもらいました。といっても、やまひろさんは普段、夜間のガイド、また、フライのお客さんが多いということですが、今日は僕らが気になってた湾内のポイントをまわってもらいました。
 またも昨夜の大雨で、もう、湾内はカフェオレ状態。釣れるはずもない海面に、お気に入りのホッパー、スイッシャーを投げまくって(さすがに僕は、途中傷が痛んできて少し休憩)、少年Hと二人、満足でした。手術後の経過は順調ですが、オンリーサーフェイス病の方は確実に進行していますな。まあ、他人には迷惑かけないと思うので。ですので、写真は浦戸大橋しかありません。

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2008/08/31

ロシナンテ号釣行記第37号

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明日は入院。絶対、釣ったるとたぶん今年最後のホームリバーへ。この時期としては、異常なボラの量。堰の下から河口まで、ボラで埋まった感じ。晩秋~冬にかけて例年あるんですけどね。肝心のターゲットを釣ったのは、少年Hだけでした。やっぱり、キビレチヌ。今年は高知も長崎もスズキは何処へ。

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2008/08/15

漂流中です

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終戦記念日の午後、被爆地の近くで漂流。激シブの今年、それでも、キャップテン入江は釣らせてくれます。タックルボックスの中の兄貴の力も・・・・・。
いつまでも、楽しく釣りができる平和と豊かな自然環境を。


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2008/06/19

ロシナンテ号釣行記番外編

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 ご近所釣具屋さん、Y・STYLEさんに注文していたロッドができあがりました。以前、マタギさんで、ソリッドグラスのロッドを作ってもらったことがありましたが、重い、パット部から良く曲がるので(釣ってて面白いんですけど)、大型にはヒット直後、主導権を取られてしまうなどなど、あまり使っていませんでした。
 今回、低弾性カーボン?のブランクを使い、グラスアイのチャンピオングリップをつけて、4.9フィートになるようお願いしました。ガイドはスパイラルです。色やデザインには興味がないのですが、一応、フィリプソン風の色を塗ってもらいました。
 お正月に注文したのですが、3月まで無茶苦茶忙しく、4月には入院ということで、僕の方がお店との打ち合わせに行けず、ほぼ半年後の完成。真面目なご主人が、僕のかなり特殊な釣りスタイル(ただの思い込みですが)に合わせたセッティングをしてくださいました。
 因みに、一緒に写っているルアーは親父が削って、僕が仕上げたダブルスイッシャー(材料のホウの木はなかよしライブラリーの浜田さんにいただきました)。西表で50センチクラスのチヌの実績有りです。週末はこれで、高知のデカチヌねらいですかな。

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2008/05/25

ロシナンテ号釣行記第36号

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 約7ヶ月ぶりに魚を釣りました。今日のホームリバーは昨日の大雨で、お汁粉~カフェオレ状態。普通は出撃しませんが、僕は退院後の体力チェック、少年Hくんは、とにかく釣りてー!!
 涙をのんで、トップはあきらめ、リップ付きで障害物まわりを。60センチオーバーのタイリクとマルでした。写真をあらためて見ると、マルスズキは頭がごつくて、尾びれも立派なように思います(僕は上の写真はタイリク、下はマルだと思っているのですが)。タイリクは派手なジャンプで釣って面白いけど、ここにいる必然性のない魚。頑張れ、在来種。
 人工肛門釣行の要領はつかみました。何より、重いものは少年Hくんが運んでくれるがグー。でも、やっぱり、大変疲れました。
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2008/01/05

2008年、早くもスタート! (ロシナンテ号釣行記第35号)

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 懲りない男、そして、睡眠不足気味?のPOP-Xくんと出撃です。今日は3月のようなポカポカお天気ですが、やっぱり水の上は寒い。気温14℃、水温11℃です。釣れたら奇跡と話ながらの数投目、POP-Xくんのホッパー(えー、1月にトップです)に、いきなり出ましたー!!!。が、フッキングせず。その後、底まで含め3時間、みっちり攻めましたが、無反応。
 川面にはボラと水鳥、きっちりと袋詰めされ意図的に投げ込まれたプラスチックゴミ。そして、真冬だというのにトップウオータープラグに反応するスズキさん。今年もホームリバーは健在のようです。
 

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2007/11/08

週末は兄と漂流

 2007年9月18日は、生前、兄が迎えることができた最後の誕生日でした。そして、僕は最初で最後のバースデイ・プレゼントを彼に贈りました。ジュール・ヴェルヌの「二年間の休暇」、一般的には「十五少年漂流記」として知られている冒険小説です。「子どもの頃、何度も読んだなー。もう一度読みたい」と話していましたが、たぶん、読んでいないはずです。誕生日のあと、なくなるまでの一ヶ月足らず、彼はブログと書きかけの小説の仕上げに集中していました。。
 プレゼントした本は彼の娘の写真と一緒に棺に納めました。そして、僕も文庫を手に入れ、北半球の亜熱帯の島で読み返しました。小学校以来、数十年ぶりです。小説の舞台、チェアマン島 は南半球の温帯の島でしょうが、僕にとっての冒険の島は西表島。たぶん、これで兄の冒険の島にも・・・・・・・。
 いつもお世話になる竹盛旅館さんには、ノンフィクション作家、山根一眞さんの色紙が飾られています。「十五少年漂流記、宝島、ロビンソン・クルーソーが好き・・・・  何度でも来たい島、西表島・・・・・・」と。
 
 仲間川の支流で記念撮影し、その後、支流の行き止まりで投げ込んだマリンボックスさんにお借りしたルアーは空中に吹っ飛び、フックはつぶされ、スプリットリングは伸ばされました。この島にはならず者はいませんが、川の中に想像を超える大物がいます。
 観光客があふれるようになったこの島ですが、山根さんにとっても、僕にとっても、そして、兄にとっても冒険の島であることにはかわりません。
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2007/10/21

兄と釣行(ロシナンテ号釣行記第33号)

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 早朝、潮回りは良くないのですが、出撃です。闘病中の兄に、涼しくなったらカヌーで釣りに行こうと約束したのですが、彼は写真だけになってしまった。激シブだった2007年ホームリバーの最大魚は、うちの兄ちゃんと釣りました。
 午後は、東京からわざわざ、弔問にきてくださった皆さんから兄の趣味、伝書鳩レースのことなどお聞きしました。

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2007/09/24

お仕事前にタグ&リリース(ロシナンテ号釣行記第31号)

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 やはり、我がホームグランドは早朝のほうが良い。今朝はゴムボートの方にお会いできました。小さいとは言え、川。ダム湖や野池と違い、流れ、潮の干満は侮れません。以前、フローターの方を見ましたが、十分ご注意ください。
 井内君のNCが大活躍で、良型を何匹かタグ&リリースしましたが、今日はマルスズキばかり。外来種、タイリクスズキがこの川でどうなっているのか知りたいですね。そのためには、これまた、他人から見れば愚かな行為、タグ&リリースも少しは役立つかもしれません。基本的には自己満足です、ハイ。
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2007/09/18

本年度の自己記録!(ロシナンテ号釣行記第30号)

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 9月に入って、やっと本年度の最大魚。といっても、50UPですけど。一ヶ月以上、魚を釣り上げていませんでした。
 生まれ育った高知の川や海で釣りをしたい男がもう一人いますが、彼は今、このスズキの釣れた場所から、直線で1キロほど離れた病院のベッドの上です。今、彼の願いはかなえることはできませんが、PHSとノートPCで彼の病室は世界とつながっている。
 釣って、写真を撮って、放す。僕の他人から見れば、愚かなこの行為もネットにつながることにより、彼にとっては、意味のあることに変わるのかもしれません。

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2007/09/12

最後の一投!(ロシナンテ号釣行記第29号)

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 元西表島フィッシングガイド、現在ルアービルダー、井内くんと釣りました。
 初日は午後、西表のジャングルより暑い。8月の小雨、9月に入ってからの猛暑日、浦戸湾の水の色は明らかに変です。やっぱり、異常気象。ロシナンテ号は歴史的なノーバイトを記録してしまいました。
 それでも、夕立があり、翌朝。水温は下がり、水の色は改善。魚の反応はあるものの、本命に出会えないまま、井内くんは大阪へとあきらめかけました。僕と少年Hのキャスティング能力では、攻めきれない最難関ポイント(魚がいることはわかっています)で、プロの技を見せてもらいました。オーバーハングの下、一番奥のへこみに落ちたNCは60センチオーバーのスズキを連れてきてくれました。時間もなくなり、正に最後の一投でした。

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2007/09/07

情報なし(ロシナンテ号釣行記第28号)

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例年、8月は温度が上がりすぎて、魚も人も夏休みなのですが、今年はホントに完全休養です。西表から届いた最終兵器も沈黙。来週は元西表島のフィッシングガイドさんをガイドすることになってますが、言い訳考えておいたほうがよいかな。

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2007/07/01

釣りビジョン???(ロシナンテ号釣行記第27号)

 2年前に購入したデジカメで動画が撮れることことを発見したのは2ヶ月前です。どうせ、僕には釣れないだろうと撮影班ですわ。

トップウオータープラグにバイトしてきた、たぶんキビレチヌ。ええ音してます。
「20070701-01.wmv」をダウンロード

少年Hくんの Good Job !!!
「20070701-02_mpeg2video.mpg」をダウンロード

左クリックでうまく再生されない場合は、右クリックで「ファイル保存」してから、どうぞ。


そろそろ、本業の仕事に集中せんといかんがですけんど・・・・・・。

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2007/06/24

チヌ・リバーに!(ロシナンテ号釣行記第26号)

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 4週間振りに少年Hくんと出撃。たまに大型が出ますが、何しろ、今年はほとんど釣ってませんので、ビギナーに戻ってます。突然のバイト音に驚いて、ミス連発。あわてて、ドラグ締めすぎて、フックをのばされたりしました。今年は、雨量のせいでしょうか、川の中にはあまりスズキがいないようです。かわって、キビレチヌが遊んでくれます。先月に続いて、西表島マリンボックスオリジナルルアーが大活躍。
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2007/05/28

奄美大島にも行ってきました。

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 連休の旅行から、一ヶ月が過ぎようとしてます。その後の、会・かい・カイの日々は、子供と一緒に爆睡の日々でもありました。マイフォト(左の下の方)にとりあえず、写真だけアップしました。早く説明文も書きたいのですが、ボヤボヤしてると、議会の日々が始まりますからねー。お仕事もたくさんたまってますしね。
 久しぶりにストレスを感じる日々が続いていますが、そんなときは、写真の中で、奄美大島の海に向かってフライロッドを振っている(よく見えませんが)、シンガーソングフライフィッシャーマン、榊義弘さんのCDを聞くことにしています。榊さんには奄美大島で美味しい料理と黒糖焼酎をごちそうになりました。8月第3週末にギターとフライロッドをかついで、高知に来てくださる予定です。演奏をしていただく場も設定中ですので、また、お知らせします。

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2007/05/27

アカメを確認(ロシナンテ号釣行記第25号)

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 一昨日は、久しぶりの雨。これで、ボウズはないやろと懲りずに出撃です。ポイント移動中に、アカメの死骸が流れてゆくのを発見。30センチくらいの幼魚で、腐敗が始まっていましたが、目はしっかり赤目でした。
 スズキのバイトは今年初めて二桁に乗り、まずまずの釣果。今日のハイライトは西表島のマリンボックスオリジナルルアー、チャンプルーベイト南風(マングローブ用のダブルスイッシャー)に激しくアタックしてきた大型のキビレチヌでした。派手な出かたでスズキかと思いましたが、一発目は乗らず。アクションを続けると背びれを水面上上に出して、チェイス。何度目かのアタックでフッキングしました。西表も高知も、やる気のあるチヌはフロントにフッキングしますね。
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2007/05/20

川は完全休養(ロシナンテ号釣行記第24号)

 風が少し強いですが、もう、冷たくはなく、まさに爽やかな5月の風。小型のマルスズキをタグ&リリースしただけで、昼寝でなくて気持ちよく朝寝。まあ、2時まで飲んでましたからね、この人。今までとはちょっと違うパターンかな、今年の川は。
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2007/05/14

5月15日は「ダーウィンの悪夢」

 今しがた、重要情報を入手しました。明日15日はアユの解禁だけではありません。こうちコミュニティシネマ 第23回上映会が美術館ホールで開催されますが、映画は「ダーウィンの悪夢」。アフリカのヴィクトリア湖に放流されたナイルパーチにまつわるドキュメンタリーです。決して魚の生態に関する映画ではないようですが、ナイルパーチはオーストラリアのバラマンディー、高知のアカメの近縁種で外観もよく似ている。まあ、釣りというか外来魚問題で、この映画のことは知っていましたが、高知で上映されるとは知りませんでした。
 仕事を片付けて、7:45~のに、駆けつけますかね。

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2007/05/12

川と魚にも、ミーファイユー(ロシナンテ号釣行記第23号)

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 潮は小さく、最近、雨もなし。予想どおりの厳しさです。今日はラインが絡まり、水面下でふらふらするTDホッパーにワン・バイトのみ。ルアーはほとんど投げず、川を流れながら、音楽鑑賞ですわ。
 ビギンの新曲「ミーファイユー」をくり返し聞いていました。元々、長女がGayOでのビデオクリップに反応し、激しくバイト?したのが始まりでしたが、4月の八重山行きの時から、よく聞いてます。石垣島を舞台にした映画「恋しくて」の挿入歌とのことですが、肝心の映画は高知では今のところ見られないのかな?6月に愛媛に行くか。
 「あの日からずーっと」、あなたにも、みんなにも「ミーファイユー」なんだけど、口にはよう出さんのは、島んちゅも土佐のいごっそーも同じ?
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2007/05/06

スローフードは忙しい!

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 年、数日間だけ出現する飲み屋、杉乃屋の開店日です。お客さんは常連さん、スローフード高知事務局、まーさんといったところ。朝4時から漁に出かけ、何とか、チヌをゲット。よろず農園さんの百年ニンニク、庭のローズマリー、吉良川の完熟トマトといった地元食材に、イタリアの高級オリーブオイルなど振りかけて焼いてみました。ついでに粗塩は沖縄、黒コショウはパラオ共和国から来ました。
 よろず農園さんの手打ちそば、スローフード事務局推薦ののお皿の中でつくるカルボナーラも登場し、満腹状態に。
 まーさんのお土産はパッケージも自家製で、相変わらず、食べる前から「う、うまい」の魔法にかかってしまいます。
 ということで、スローフードは忙しく、とても疲れます。ハイ。
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2007/05/03

今年のファーストヒットは(ロシナンテ号釣行記第22号)

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 5月です。初夏のような陽射しで、日の出とともに気温急上昇。水温は18℃。今年の1発目は農業用ビニールです。相変わらずの民度の低さ。歴戦の勇士、自作ダブルスイッシャー西表スペシャルの目が心なしか泣いています。お次は、底にいるはずのニゴイがトップにでました。恐るべし、メガバス。その後、東京から遠征のPOP-Xくんがまずまずのサイズのキビレ、マルスズキを追加してくれました。
 何度かお話をしたことのある、川漁師のおじいさんが「ここに投げや-。船のまわりにセイゴが3匹ついちゅう。」
ウナギの筒を上げるときに、こぼれた川エビをねらって、スズキがよく船についてくるそうです。やっぱり、ウナギの方が貴重品ですよねー。
 今日も、結局、オンリー・サーフェイス・ベイトですわ。
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2007/04/29

八重山地方はミニバブル!

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 2007年4月、石垣島の離島桟橋も、西表の上原港もめちゃくちゃ立派になりました。空港からの道路沿いは、訪れるたびに風景がかわり、相変わらずの建設ラッシュ。西表も同様です。タクシーの運転手さん曰く、「ミニバブル」。
 だんだん、僕にとっての癒しの旅にはならなくなってきた。肝心のマングローブの川の中は、連休の需要を見込んでか、大量のかにかご。マングローブの根っこの間にルアーをぶち込んでも、手前に、かにかごロープが待っている。ますます、テクニカルな釣りに。でも、お魚さんはいつもどおりでした。
 全体にサイズはよくなかったのですが、井内ルアーは、大活躍でした。特に、小さな「NC」に40センチのオニヒラアジが心臓停止しそうな猛バイト。つまりかけている、血管の掃除ができました。
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2007/04/14

出撃したものの・・・・(ロシナンテ号釣行記第21号)

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 前日の雨で、また、濁水流入。出撃するも、ポイントにつく頃にバッテリートラブルで、井内くんの試作ルアーを試す間もなく、少年Hくんとパドルを操りながら帰りました。トップに出そうな水の色ではなかったです。
 それにしても、井内ルアーは相変わらずの仕上がりですが、本人は満足してない様子です。もうすぐ、皆さんも入手できるようになりますよ。

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2007/04/01

水田の濁水対策は?(ロシナンテ号釣行記第20号)

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 平成19年の第一戦はもちろん丸坊主。あちこちから、スズキ情報が入ってきてましたが、昨夜の雷雨だけではないコーヒー色の濁水流入。そう、毎年のことですが、田植えのはじまった水田からの濁水です。スズキがいても水面のルアーは絶対見えませんね。水は濁り、黄砂で視界も悪い、悪い。

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2007/02/23

モンスター対策(妄想のロシナンテ号釣行記番外編)

 新聞の釣り情報では30センチのエバが釣れている様子で、このまま行くと、4,5月には、ミニGTゲームが楽しめるのかもしれません。たぶん、行きませんけど。

 さて、前回記事のように、どっちにしてもアカメを大事にしなければなりません。

 昨年、国分川で使っていたロッドはケンクラフトのサスペンドストーカー5.2f かダイワのハートランドHL-CX491LRB(グラス)です。リールはシマノカルカッタ51、バークレーファイヤーライン18LB、リーダーはDUELの30Lb。ほとんどサスペンドストーカーを使い、ここぞという場所ではハートランドにヘドンのカチカチ(スパースプークジュニア)を結びます。僕の個人トロフィー、タイリクスズキはこれで釣りました。このタックルは野池などで40センチクラスのブラックバスを釣る道具ですが、カヌーをうまく操船すれば、80センチ以上のスズキも取れますね。
 でも昨年、全く歯の立たない大物にアッという間にラインを引き出され、ブレイクというのが2度ありました。アカメかなと思ったりしています。というのは、同じ時期に小型をかけて、それは魚体を確認していますので(フックが折れてナチュラルリリース)。この2個体はしばらくルアーとショックリーダーなどをぶら下げて、泳いでいたことでしょう。もちろん、大型のタイリクかも知れませんが、不自由な思いをさせたのは同じ
 華奢なタックルで、個体数の多い60センチクラスまでのスズキに遊んでもらうか、年に1度、あるかどうかのアカメやメータークラスのスズキとの出会いに備えて、ヘビータックルで釣るのか。

 午後の会議、鼻炎のせいもあってそんなことをボーと考えていたので(言い訳になっていない)、資料説明の入り方が、やや不本意でした。

 細川さんなどが提唱しているような、アカメの資源量、生態解明を目的とした「釣り人が協力する釣り」が始まれば、迷わず、アマゾン用にそろえた(いつ行くの?)ヘビータックルを登場させましょう。と言っても、僕はアカメを釣り上げたことがありません、ハイ。

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2007/02/19

初めてのパブコメ

 昨夜、「県指定希少野生動植物の指定候補種案」に対し、意見を提出しました。もちろん、アカメのこと。
 そもそも、絶滅危惧種1A類、県条例の(県指定)希少野生動植物に該当するという客観データが存在するのでしょうか?と言うことだけ、書きました。長野さん細川さんたちが論理的な検証と当面の釣りに関する現実的な提案をなさっていますので、素人の僕がどうこう言うことでもない。県担当者の事務量増にもならない程度のものです。
 単に条例で指定される、されないの話ではない。何れにしても、幸か不幸かアカメを混獲してしまうかもしれない僕は、出来る限りの努力をして、最小のダメージでリリースしなければならないのです。少なくともアカメの生息量などの客観データがそろうまでは。
 アカメをある意味頂点とした土佐の自然と、私たちがずっと暮らし続けられる方法を考える。今、そのスタートに立っていると思います。
 

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2007/02/18

はや、釣れゆう?(ロシナンテ号情報第20号)

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 夕方、買い物に出たついでに国分川偵察。異常に温いし、結構、雨も降ったので、もしやと思っていたら、やっぱり数人の釣り人がいました。重めのバイブレーションなどを使ってる様子。
 錦江橋周辺は水鳥天国で、冬の国分川はこれでしょう。20070218kokubu2

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2007/02/16

プチヴェール、3店目

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 夜は飲み会。昔からお世話になってきた人がたくさん出席されていて、特に土佐中年日記さんと飲んだのは10年以上ぶりだったでしょうか。気持ちのこもってない中締めの乾杯もそこそこに、細川さんの待つ、ビストロ・アミュゼへ。アカメの話などしながら、プチヴェール入りのサラダ、パスタを食べました。細川さんは10年以上前に食べたことがあるそうで、その時はかたくて、よい印象がなかったが、れいほくのプチヴェールは柔らかく美味しいとの評価。品種が進化したのか、S普及員たちの技術指導のたまものなのか。

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2007/02/14

「オーパ!」から30年

 新年早々、Apple II コンピューターが30才という話を書きましたが、開高健さんがアマゾンを訪れたのがApple II が誕生したのと同じ1977年でした。この1977年、8月~10月のアマゾン釣行記が有名な「オーパ!」です。僕自身が初めて読んだのは、就職をした1980年。写真集みたいな豪華本を自分のもらった給料で買いました。
 その時は釣りを熱心にやっていたわけでもなかったのですが、とにかく、開高さんの文章と高橋昇さんの写真に「熱く」なった記憶があります。83年頃、転勤先の幡多郡で、親父に教わった餌釣りではない、ハイカラなルアーやフライでの釣りを始めましたが、当時は他にも「熱く」なるものがたくさんあったので?釣りが趣味というほどではありませんでした。開高さん著作(と言っても一連の釣り関係ですが)にのめり込むのは、長女の障害がわかり、途方にくれていた頃からです。今やっている僕の釣りのスタイル、考え方と言うよりつまり、今の僕のありよう全てが、長女、次女、そして家族の背負った障害の認知と許容に始まり、彼女らと日々暮らす中から形成されてきたものだと思います。僕個人の心のよりどころは、開高さんや西山徹さん著作、また、たくさんの音楽、高知や八重山の豊かな自然と人だったように思います。
 開高さんの著書をひくまでもなく、釣り人というのは何か心に傷を持っているものです。それを意識するしないに関わらず。
 高知新聞夕刊、浦戸湾探索記のアカメに関する連載を読みながら、1月のアカメ・ミーティングのことを思い出し、いろんな意見があるものだなあーなどと考えていました。何でも理屈をつけたくなる癖があるのですが、心の傷の種類と深さの差がそのまま、考えの差なんだろうかなどと自分で納得しています。そして、今、高知の自然も、地球も大きな傷を負っている。
 40才近くになって釣りを始めた開高さんは、日本はもとより、ヨーロッパ、北米、中南米、そして、モンゴルへと大いに釣り、食べ、飲み、語る旅を続けることになります。その釣行記からは、自分自身の心の傷と向き合いながら、この地球が負いつつある傷について語ろうとしている開高さんが感じられます。開高さんが闘ったパラグアイ河のドラドは今も「河の虎」であり続けているのでしょうか。
 たぶん、ドラドやピラルクーにも匹敵するであろう「名魚アカメ」も、いつまでも釣り人の憧れであり、そして、いつも身近に存在する魚であってほしい。実は浦戸湾では結構釣られているアカメ。今の状況がキープできればよいのではないでしょうか。そこが大変なのかも知れないけれど。

 
 
 
 

 

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2007/02/11

ロシナンテ号の復活

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ほぼメンテナンスフリー(になってしまっていた)のロシナンテ号。ウッドガンネルの木目も美しい、マッドリバーカヌーのタホというモデルなのですが、何せ、軒下保管ですから、そのウッドガンネルが腐っていました。どうしようかなとネット検索していると、モンベルが代理店でリペヤパーツもしっかりカタログにのってます。月一くらいで前を通っているモンベルルーム本山店で取り寄せてもらったのが、昨年の秋。やっと今日、2日目の作業で交換が完了です。塗装をして、春に備えましょう。
 と言っても、もう春みたいな陽気で仁淀川では大型スズキや越冬ツバメならぬ越冬エバ(メッキ)釣れているようです。もう、これ以上水温は下がらないでしょうから、エバはたぶん生き残る。と言うことは、連休頃には、ミニGTフィッシングが楽しめるかもしれません。仁淀川河口での、このパターンは何度か経験していますが、細めのシーバスロッドで40センチオーバーのエバ釣ると、メチャ、面白い。けど、そのあと僕は悲しい。こんな魚の釣れ方はおかしいですからね。エバは死滅回遊してこそ、まずは正常で生物の進化を考えれば、無駄死にではない。数千年~数万年に一度のエバ(ロウニンアジ等)の生息域拡大のチャンスを人間がつくっていると言うことなのでしょうか。

 マジ、地球温暖化ですな。

 TVもパソコンも早く消して、夜は寝ましょうね、皆さん!!!

(国分川はボラの大群と水鳥に占領されてるみたい。)

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2007/02/04

今日の新堀川

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 西岡燃料の裏手、新堀川沿いにはポスターなどがたくさん。つい時間を忘れて、読んでしまいました。大潮の干潮前、で水はきれい。ただ、濁水の影響か、川底にはドロがたまっています。これでは、植生や生物相が一時的にせよダメージを受け、変化してしまう。蓋さえしなければ、コアマモも復活するのではないでしょうか。
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2007/02/03

アカメ釣りの行方は?

 先週、職場のメールアドレスに県自然共生課のいつもの担当さんからメールが入ってました。「セイヨウオオマルハナバチ」に関する周知文書は出したのになと思ってメールを開けると、「県指定希少野生動植物の指定候補種案」へのパブコメのお知らせです。やっぱりアカメも候補にあがってます。以前、スズキ釣ってて、アカメ釣れちゃった時は(微妙ですな、大人の言い分です)どうするの?、今、検討中みたいな話をしたこともありましたが、今回、「・・・・・遊漁者らの釣り等による混獲は直ちに放流することで規制対象から除外する。」となってます。細川さんたちの活動の影響でしょうね。細川さんの活躍でアカメ・ミーティングも大成功でした。
 半分身内に意見書を出すべきか迷っていますが、今、考えることは、
「そもそもCR 絶滅危惧IA類という分類は正しいのか」。近所の川で、僕の投げたルアーに食いついてくるような魚はツキノワグマとは一緒になりません。
長野さんのBBSに書き込みしたことがありますが、「完全なキャッチ&リリースもしくは何らかのリミット(持ち帰る数、エリヤ?釣法等)を設定してアカメ釣りは認める」。もちろん、具体的運用は大変で現実的ではないかも知れません。ただ、日本の釣り(食)文化は海外のスポーツフィッシングとは相容れないものだと思いますが、これからのレジャーとしての「釣り」、みんなで自然に取り組む環境保全みたいなことを考えると、日本でもノー・キルを前提とした釣りを考えてもよい時期なのかもしれない。アカメはモデルとして、最適ではないでしょうか。
 ホントは、コアマモが豊富にあって、普通にアカメやスズキやアユ、その他たくさんの生き物があふれる浦戸湾になってくれれば、よいのです。
 今、そして後せいぜい10~15年くらい、僕に何ができるか、考え中。とにかく、明日こそ新堀川に行く。

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2007/01/18

新堀川が心配。

 小学校1年まで、鉄砲町(現桜井町)で暮らしていました。遊び場は悪臭を放つ江の口川の堤防と菜園場商店街。よく熱を出して、久病院に連れていかれたようです。
 30年間(中断した時期もありましたが)、数え切れないくらいの場所でルアーやフライを投げまくり、それなりにいろんな魚たちと豊かな自然と出会うことができました。遠く離れた西表島での自然破壊に怒りをおぼえ始めた頃、実は、生まれ育った高知市のど真ん中には、西表島に負けない貴重な自然が残されていることに気づきました。高知パルプの廃液にも負けなかったのに、今は風前の灯火?仕事からの帰り、桜井橋を通りますが、暗いし、川の様子はもうわからない。次の休みに、自分の目で確認します。

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2007/01/12

「アカメ・ミーティング」が開催!

 高知の特産?アカメについてが何度か書きました。 
 リンクをはらしてもらっている、「アカメの国」の長野さん、「釣りの行方」の細川さんが「釣り人による アカメ・ミーティング」を計画してます。
 1月14日(日) AM10:00から高知市立自由民権記念館です。細川さんは、前のめりに倒れる覚悟のようですので、応援したいと思います。

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2006/11/23

国分川情報第19号秋期キャンプ編

 先月、今年の国分川終了のお知らせをしましたが、来シーズンに向けてロシナンテ二世号の試運転に行ってきました。一世はカナダ製でしたが、2世はアメリカ製(コールマン社)。よくできたおじさんのオモチャです。
 せっかくですから、いつものホッパーを投げると、少年Hには40センチのスズキ、僕にはエバ(メッキ)とまだまだ、国分川は冬眠しそうにないです。でも、寒さに弱い僕らは、春まで休息ですね。

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2006/10/29

アカメ釣りはあきらめた?

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 前回載せた、スズキの再捕記録はJGFAの会誌をコピーしたものです。その会誌に仁淀川で釣られたアカメの記事が乗っています。この人の所属するTEAM-Beeというクラブは徳島が本拠地だったと思います。彼らはどうやら、高知でのアカメ釣りができなくなるとあきらめているようですが・・・・・・。
 夏以降、情報が少なくなっていますね。

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2006/10/28

今年もありがとう。(国分川情報第18号)

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地元流域住民のおかば君を乗せて、今年最後の(つもり)国分川です。いつもより時間をかけて医大下流から河口まで全域をたたきましたが、50センチのナマズ(カヌーでは初めて)一匹。今日もTDペンシル赤銀のみ使用です。
 今年の国分川は前半好調、本来、ハイシーズンであるはずの9月、10月はさっぱりでした。ほぼ、トップウオータープラグしか使わない僕らの場合ですけどね。例年の半分くらいしか雨がなったのが大きいのかな。被害がない程度の台風が2個くらい欲しいのが、釣り師の勝手な希望です。我がロシナンテ号は、ウッドガンネル交換のためドック入りです(親父宅に行くだけですが)。昨年に続き、JGFAのタグ&リリースプログラムにも参加しましたが、自分でリリースしたのを、自分で再捕してしまいましね。また、タイリクの自己記録を更新、最近はゴミ集めも始めました。
 今年も元気に釣りすることができました。少年H、Nくん、POP-Xくんオムラムさん、流域住民のみなさん(時々、漁用の杭を釣りました)、高校ボート部の諸君、そして家族と国分川のお魚さん、神さんに感謝。
Jgfa

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2006/10/21

ロシナンテ号、遠征!

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 休日出勤のつもりが、なんと職場は停電。仕方がないから、2年ぶりの遠征です(爆笑)。前回はノー・フィッシュでしたが、今回も似たようなもので、5バイト1ゲット。ゲットはルアーとセイムサイズのエバ(メッキ)。ただし、4バイトはすごかったです。ヘドンカチカチは空中にはじき飛ばされ、TDペンシル赤銀のフックは伸ばされました。井内くんのオリジナルルアーにワラワラと小型が群がる様は、ここって、西表?船べりまでまでなんとかよせた一匹は明らかに40UPのキビレでした。
 水面に覆いかぶさった笹竹をマングローブだと思えば、ここは西表島クイラ川。美味しそうな倒木まで見えてきました。アレ、カメさんです。しかも、もしかして外来種?(未確認です)。見あげれば、大人だけのリゾートホテルの看板!
 そう、ここは土佐の小京都です。
 穏やかな秋の日、今日もオンリー・サーフェイス・ベイトでした。
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2006/10/08

マイ・ソウル・リバー釣行(国分川情報第17号)

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 POP-Xくんをガイドですが、朝は潮止まり。また、最近は早朝、結果が出ていないので、江の口川へ。もちろん、変電所前の水門は閉まっていますので、短い距離を釣り上がりました。8才までこのあたりで育った僕ですが、ここで初めて釣りをしました。当時は生コン事件の前ですから、悪臭漂うどぶ川。川辺におりることもなかったと思います。今はベイトフィッシュがはねる、普通の川ですが、電線に献げものをしている人たちは、40年前を知っているのでしょうか。20061008kokubu3

 新堀川ではまたまた、収穫があったようです。文化や自然・生き物を守ろうなんて、ただの釣りバカには言う資格がないかも知れませんが、今あるものは残したい。

 で、ホーム・リバー。何故か最近、大潮の下げがよくない僕らのトップゲーム。強風もあって、激渋。今日はここしか釣れんだろうというピンポイントでPOP-Xくんが釣ってくれました。60オーバー、グッド・プロポーションの外来種でした。
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2006/09/24

いろいろ、ありました?!(国分川情報第16号)

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 金曜日の夜はスローフード試作・試食会。久しぶりのゲストです。翌朝、これも久しぶりに良型を数匹、タグ&リリース(マイリバー、復活か!)もつかの間、カヌーにからんだ産廃?(流域のみなさん、勘弁してください)を外そうとして、腰まで沈。夕方、車が突然、ストップして、道ばたで修理屋さんを待つこと1時間。イヤー、忙しかった(家族のみなさん、そしておかばくん、ゴメン)。
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2006/09/19

Tinu Riverになっちゃた?!(国分川情報第15号)

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 久しぶりにホームに帰って来ました。しかも、台風の直後。高知は大したことなかったのですが、九州、それから、八重山のみなさんは大変でしたね。雨もそんなに降ってないようで、濁りはほとんどなし。ただ、潮は小さく、流れもほとんどない、きびしーい状況。それでも、30センチクラスのキビレくんが遊んでくれました。君らはホントによく引くね。西表のチヌより強いような気がします。スズキ、特にタイリクスズキは1ヶ月くらい見ていませんね。それでも、今日も、ズーとオンリ-・サーフェイス・ベイト。せっかく、近所のリサイクルショップでシャッドやクランクベイトを仕入れて行ったのに、意味ないね。
 町中の二級河川にも、秋がやってきました。上空だけ見てれば、南の島とあんまり変わらん?
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2006/09/10

秋です。エバです。そしてゴミ。

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 ハリケーンからタイフーンに名前の変わったヤツが通り過ぎた後、高知のお天気はスッキリしません。大雨警報、注意報が乱発されていますが、降っているのは本当にピンポイントみたい。ですので、意外と川は濁っていませんね。今日は、黒潮に乗ってやって来たエバ(メッキ)君に遊んでもらいました。しかも、7㎝のルアーとセイムサイズ。こいつが釣れだすといよいよ秋本番です。
 それにしても、Sリバーを流れるゴミの中で農業用廃プラの占める割は異常に高いです。農家さんはりっぱな個人経営事業者ですから、出てくるプラスチックゴミは事業者ゴミ、産業廃棄物になります。ちゃんとルールに従って処分しないと、法律違反ですぞ。

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2006/09/03

おじさんのおもちゃ箱

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 今日は潮が悪く、大体、暑すぎです。でも、朝の風はちょっと秋っぽいぞ。最近の国分川ルアー&フライセット(疑似餌)ですが、まあ、1日に5~6個くらいしか使いませんね。ずいぶん、業界の発展に寄与しました。所詮、自己満足の世界ですからね。釣れて楽し、釣れなくて、楽し。ついでに道具並べて、また、楽し。
 また、ハイカラな西洋式の釣りですので、特にフライフィッシャーマンは服装に気とお金を使う必要があります?僕は最近、このTシャツのみです。旧吾北村柳野直売所には手書き文字の入ったTシャツが色々おいてありますが、特注して、書いてもらいました。海人(うみんちゅう)のパクリですが、土佐では「かわんちゅう」ではなくて、「かわっちゅう」Tシャツになります。
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2006/08/27

Lure de Tinu(国分川情報第14号)

 メールのやりとりをしたことのある奄美大島のさかきさんのブログにリンクさせてもらいました。海のフライフィッシングに興味のあるかたはHPの方も楽しいですよ。
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特にフライのチヌは僕もやってみたいんです。10年くらい前、エバ(メッキ)を釣っていた6番タックルを引っ張り出しましたが、9フィートあり、これはカヌーでは長すぎ。今日は西表のガイド、井内くんのオリジナルチヌ用ルアーでまずはトップのキビレチヌねらいです。いきなり、少年Hくんが40センチオーバー。続けて、僕も井内ルアーのクラウンカラーで35センチ。何故かスズキ君は全くのお休みで、少し変です。今年は叩きすぎているかもしれません。
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2006/08/15

アカメ釣りの行方は

 今月も東京からタイリクスズキとアカメを狙ってPOP-X君が来高中。彼にはよさこいも花火大会も関係ありません。カヌークルーに雇われてもらいましたが、ほぼ、不発。僕はシャロー&ストラクチャ-のしかも昼間のトップゲームしかやりませんから水温28℃ではお休みですかね。この水温はスズキよりアカメですよね。
 すでに高知県希少野生動植物保護条例は施行されていますが、11日に具体的な指定種や保護区について専門家会議が開催されています。
 僕自身はアカメ釣りはやりませんが、興味のある方はアカメの国釣りの行方がおすすめです。BBSも最新情報がたくさんあります。同様に今話題の「ぷらっとこうち」でも新堀川問題もからんでアカメの話題が盛り上がってます。どちらの掲示板もブログなどで知り合った方が多く参加されてますが、初めてじっくり読んだ「ぷらっとこうち」のほうはごく少数のネチケット不足の人のために、後味がよくなかったですね。POP-X君に教えてもらったHPは、実はとってもシャイな土佐人さんがやっているのでしょうか、僕には面白かったです。長野さんもこのHPのpekopekoさんもアカメは決して少なくないという見解をもたれていますね。

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2006/08/04

もらっちゃいました(国分川情報第12号続編)

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JGFAからタグ&リリースプログラムの再捕獲記念として携帯ストラップをいただきました。JGFAの活動全体含めて、ただの釣り好きのエゴ、所詮遊びと思われるかもしれませんが、それで良いのだと思います。それ以上でも、それ以下でもない。

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2006/07/29

僕らの決まり事(国分川情報第13号)

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 ついにというか、国分川でもバスボートを見かけるようになりました。数年前、一度だけカヌーの人に会いましたが、それこそ、ブラックバスねらいのようでした。僕らは休日しか出かけませんから、知らないだけかもしれませんけど。市内の釣具屋さんで「HPやられてますよね」と声かけられましたので、このブログを見て国分川に行こうと思った人もいるかもしれません。僕らは主に早朝の数時間、遊ばしてもらうだけです。梅雨も明け、久しぶりに明けの明星を見ました。
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 みなさん、ゴミは持って帰りましょう。それから、切れたラインは回収しましょう。ゴムとおもりのついたラインが絡まった、鳥さんを見かけました。これはむごい。トップなら切れたルアーやラインはまず回収できますよ。こんなペンシルベイトだけで小さなキビレから60㎝オーバーのスズキくんまで遊んでくれます。ストラクチャーにタイトに投げるのはホントに楽しいです。魚がでるにこしたことはないけど、「イヤー、さっきのはピンに決まったね。」と釣友と話ながら投げるのがまた楽しい。これはハンティング、射撃の楽しさなのかもしれない。もちろん、特にチヌをトップで釣るためには必要な技術ですが、杭にひっかっけて、川漁師さんに迷惑かけないためにも、正確なキャスティングを身につける必要がある。そんな決まり事があるのが、僕らの国分川。
 釣りは遊びです。遊び、ゲームはちょっと難しいルールがあった方が楽しい。自分で決めて、自分で(は)守る。それだけのことことですな。

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2006/07/23

2度釣りました。(国分川情報第12号)

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 出発前にエレキのスクリューが折れてしまい、今日は何かあるかなと思っていましたが、釣って放した魚をもう一度釣りました。これは結構凄いことですぞ。
 昨年9月終わりからJGAFのタグ&リリースプログラムに参加してます。国分川では40個体くらいに標識をつけて放流していますが、5月3日に釣り上げ、タグ&リリースしたスズキをほとんど同じ場所で釣りました。5月3日に35㎝だったスズキくんは40㎝になっており、2ヶ月半で5㎝大きくなったことになります。別の50㎝クラスのスズキさんはエコギア、いやいやハゼの幼魚をはき出しました(イヤー見た目、エコギアにそっくりです?少年たちが小さなジグヘッドにゴムつけてねちねちと釣ってるはずですわ)。先々週はカニをはき出した個体がありました。大型はアユやボラを食べているはずです。
 JGS-130991という標識をつけたスズキくんは再び錦巧橋近くを泳いでいます。写真のような標識をつけたスズキを捕獲した方はぜひJGFAまで報告してくださいね。それにしても、こんなに早く再捕できるとは思ってみませんでした。確かに狭い範囲でしか釣っていませんし、小さな個体ですから移動距離もないのかもしれません。統計的にいうと、予想以上に個体数が少ないのかもしれませんね。
 ゴミの個体数のほうが、はるかに多い?
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2006/07/16

今日はガイド役(国分川情報第11号)

 東京の国分川フリーク、POP-Xさんとの釣行です。今回はアカメねらいではないのですが、アカメ釣り禁止になっても、彼は高知に来てくれるのでしょうか。国分川は今日も元気でした。

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2006/07/01

濃霧の中の花火(国分川情報第10号)

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 夜はとっくに明けてるのに、水面は15m先が見えません。杭や岸がぼんやり見えるまで近づき、TDソルトホッパーを投げます。タイトにキャスティングが決まると、水柱があがり、一呼吸おいて、ジャンプ、ジャンプ!!目の前を60センチクラスがエラ洗いをくり返し、まさに水の花火。霧が晴れるまでの1時間くらいの間に10発以上でましたが、今日はマルスズキとタイリクが1:2くらい。サイズは40~65センチでしたが、あなた達は国分川・浦戸湾の奇跡です。
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2006/06/25

厳しいけど、釣れました。(国分川情報第9号)

 大潮の夕方、連日の雨で水温急低下。一ヶ月以上前にもどった感じです。濁りはそれほどでもないですが、生命反応薄し。僕はカチカチ、Nくんはフラットペッパーを腕も折れよと投げまくりますが、ノーフィッシュが続きます。6時をまわった頃、やっとNくんにグット・プロポーションの50センチクラスマルスズキ。よく、引きました。その後、小型を追加。えっ、僕っすか。久しぶりのノーフィッシュ。
 開高健さんは釣り旅の最終日にやっと釣り上げたイトウを「モンゴルのものはモンゴルの神に」と言って、静かにリリースします。国分川の魚は国分川の神さんのものかもしれません。僕らはちょこっとおこぼれを頂いて、遊ばしてもらうだけ。STUDY TO BE QUIET ですわ。

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2006/06/19

沖縄は梅雨明け?

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今年の西表釣行は未知の川探検。普段はまず人が入ることのない川です。本当に小さな川なのですが、国分川で大きなスズキを釣っているタックルでは、全く手も足も出ずにラインブレイクという場面もあり、本当に未知の生物が生息していそうな不気味な雰囲気の川でした。結局、釣り上げることができたのは、いつものお魚さんたちでした。
最終日の夜は凄い雷で、停電。ろうそくの明かりで反省会でした。毎年、このような激しい雷雨のあと梅雨が明け、真夏がやってくるのだそうです。高知の梅雨明けも同じですね。20060618iriomote1

 帰りに石垣空港まで乗ったタクシーの運転手さんの話によると、石垣島の公式人口は4.7万人で微増中だけど、住民票を移していない住民が5千人くらいいるのではとのこと。さらに、ウイークリーマンションや貸別荘が空港から港までの間だけでもここ数年ですごく目立つようになりました。休みは石垣というタレントさんは多いそうですね。沖縄は経済関係、失業率などの数字を見れば高知同様全国最低クラス。さらに米軍基地など大きな問題を抱えながら、それでも、たくさんの人を引きつける魅力があります。美しい自然はもちろん、釣れる魚も?高知は決して負けていない。観光だけではなく、これからの高知に参考になることが沖縄にはたくさんあるのではと思います。難しいことはわかりませんが、世の中には経済で評価できない、あるいはしてはいけないものがたくさんあって、多くの人がそれに憧れ、求めていることは確かだと思いますね。そんなことも再確認できた旅でした。


  

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2006/06/10

ボランティア活動みたいな

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国分川からそのまま、幡多へ。「中村暮らしを見直す会」のお招きで、四万十市片魚に行ってきました。有機農法(一部アイガモ農法)で水稲をつくっているTさんの田んぼで子どもたちに田んぼの生き物の話をするためです。思っていたより小さい子どもさんが多く、稲も田植えから一週間程度でしたので、田んぼには入らずに「害虫、益虫、ただの虫」の話をしてきました。僕の話は退屈だったようですが、アイガモの雛をさわらせてもらったり、水路でイモリを捕まえたり、Tさんのお米でつくったおにぎりなどを食べてみんな楽しそうでした。
 帰りに、中筋川の陸っぱりチェックをしましたが、TDペンシルにしっかり反応がありました。ジャンプしなかったので、チヌかな?数秒間、力強い引きが味わえました。

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川漁師さん(国分川情報第8号)

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 大潮の早朝、短い時間でしたがヒットは二桁にのったと思います。タグ&リリースしたのは5匹。前回まではほぼタイリクだけでしたが、今回はマルスズキが混じりました。僕は良型2匹に逃げられ、また、ともに西表島、長崎県大村湾、浦戸湾、国分川、パラオと転戦し、数々の伝説をつくってきた?ヘドンカチカチ(スパースプークJr)をロストしてしまいました。どうやら、先々週、運を使い果たしたようです。
 国分川には数人の漁師さんがいるようです。僕らのトップウオータープラグのシーバス&チヌゲームは漁師さんが設置した漁用の杭のおかげで成立しているようなものではと思っています。直接、お話ししたことはないのですが、ご迷惑をおかけしないようにと心がけています。

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2006/06/03

キビレとゴミ、出ました。(国分川情報第7号)

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 小潮ですが、遠征に備えてキャスティングの練習のつもりで出かけました。潮の動き、流れがほとんどないものの、タイリクスズキが10ヒット、6ゲットでそこそこ楽しめました。ルアーにアタックしてきたのを入れると、倍近くになると思います。しかも、キビレチヌが今年初登場。ちなみに私は2ヒット、1ゲットで、先週、運を使い果たしましたね。
 それにしても、プラスチックゴミのつまった大きなゴミ袋が流れているのには驚かされました。半透明の大きな袋ですから、高知市のゴミ出し用に準備したものではと思いますが・・・・・・・・。
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2006/05/31

アカメ釣りが禁止?

のんきに鏡川のラブホテル前でアカメ釣るぞーなどと言っていましたが、知らない間に、大変な事態になってます???
昨年10月に高知県希少野生動植物保護条例という県条例が公布されています。この7月から施行です。具体的な希少動植物の指定はこれからのようですが、普通に考えるとアカメが指定される可能性は大。
第10条に「県指定・・・・・動植物の生きている個体は、捕獲、採取、殺傷又は損傷をしてはならない。・・・・」とあります。通常、アカメ釣りをする人はキャッチ&リリースが前提ですが、釣り針引っかけるわけですから、殺さなくても「損傷」にあたるというわけです。宮崎県ではほぼ同じ内容の条例がすでにあり、すでにアカメ釣りが禁止されているとのこと。釣りをしない人が担当さんですと、説明が難しいなーということに関係者の間ではなっているようです。高知にアカメ釣りにやってくる人は千人の単位になるとの説があるそうです。アカメは立派な観光資源と言えるかもしれません。

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2006/05/27

で、でか!!(国分川情報第6号)

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ということで、午前7時40分、いつものフラットでタイリクスズキの自己記録更新ですわ。今日は、二人で7ヒット、5ゲット。90センチクラスの大型は暗い時でないと出ないかなと思っていましたが、本当にカヌーの向きが変えられ、フローターロッドにシマノ50番台では、一時主導権を取られました。取り込みやタグ打ちに時間がかかってしまったため、ダメージが大きく、自分で泳ぎ出すのにしばらくかかりました。次回からはパラオ(ホントはアマゾン?)用に購入したシーバスロッド+シマノ201にチェンジですな。
 メーターオーバーのスズキを求めて、県外からも釣り人が訪れる国分川。今日も岡山ナンバーの釣り人に会いました。コンクリートの護岸だらけで、お世辞にもキレイと言えない2級河川ですが、この川とこの川につながる浦戸湾の生産力の高さをあらためて知らされた思いです。
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2006/05/14

出た、67センチ!!(国分川情報第5号)

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 梅雨入りしたかのような雨続きで濁り&水温低下。それでも、2連敗中の少年Hくんがいつもの酒屋前フラットで67センチのタイリクスズキをゲットです。ただ、あとが続かず、3時間半くらいの間で6ヒット、3ゲットで終わってしまいました。
 タイリクスズキがIGFAのタグ&リリースプログラムの対象となっていたので、今回から、タグ打ちを始めました。外来魚タイリクスズキは自然繁殖の有無などわからないことだらけですから、再捕記録などが取れだせば、何かわかってくるのかもしれません。でも、僕ら的にはタイリクはキャッチ&イートの対象魚ですな。

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2006/05/04

初ガイド業でしたが・・・(国分川情報第4号)

 東京在住国分川ファンのPOP-Xさんをご案内して出かけましたが、釣ってもらうことができず、残念でした。第2の人生は半農半フィッシングガイドを目指していますので、勉強です。ただ、客よりたくさん釣ってしまう西表マリンボックスの宮城さんの教え「ガイドはまず、魚がいて、釣れることを証明しなければならない。」はしっかり守りました。POP-Xさん、ごめんなさい。
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 釣りの様子は彼のブログを見ていただくとして、今回のゴミ情報は、テキサスリグ仕様のゴムと長ーいラインです、これも釣りました。僕らはどこで釣るときも、太めのPEラインに基本的にはTOPですので、まずラインやルアーをロストすることはありません。貧乏ですので、引っ掛かったルアーはしつこく回収しようとします。これ、サスティナブル・フィッシングですわ。

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2006/04/30

スズキ、ゲット!!!(国分川情報第3号)

20060430kokubu1
春の大潮。潮干狩りに最高ですが、僕らは早朝の満潮時に国分川へ。トップには無反応でしたが、小型のミノーやシャッドにはポツリポツリと反応がありました。写真は40センチ足らずのタイリクスズキですが、ルアーを追ってくる大型も確認。トップウオータープラグに爆発するのには、水温がもう少し上がらないといけないかもしれません。
 今日はバードウオッチングのおじさん、デカブラグを投げまくる気合いの入った青年、岡豊高校ボート部の諸君、杭を増設する川漁師さん(さらにキャスティング精度を要求されますね。)、そして相変わらずのゴミの入ったス-パ-の袋や農業用資材(今日は肥料袋と黒マルチ)などなどに出会い、にぎやかな国分川でした。

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2006/04/22

スズキ、ヒット!(国分川情報第2号)

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 AM6:30。河口でおかっぱりに挑戦。あし原には、緑がキレイな新葉が見えます。多分、5投目。久しぶりの衝撃、一呼吸おいて、激しいエラ洗い。手前のシバづけ漁の杭をかわして、寄ってきたのは50センチクラスの多分マルスズキです。ヨッシャー、これなら抜けると思ってリーダーつかんだ直後、首を振られて、バイバイ。何とさびさびのフックが折れてました。ですので、ゲットではなくてヒット!ルアーはTDペンシル(アユカラー)ですが、多分、オリジナルのフックのままでした。ダイワのバスルアーについているフックは華奢でさびやすい。
 で、魚体が確認できましたので、5分たらずで今日の釣りは終了です。藤の花も咲いてますし、春のシーズンインですぞ。

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2006/03/21

新堀川はシンボル川

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 3月15日、以前、紹介しました環境活動支援センターえこらぼの開設プレイベントに参加しました。表面的には、高知のおもしろおじさんたちのトークショーのようでしたが、内容は本当に充実していて、時間が足りないと言うのが実感です。たぶん、このイベントの記録(報告)はネット上などで公開されるでしょうから、それを見ていただくとして、松崎さんの熱弁を聞きながら、また、別のことを考え、僕の個人目標三つを立てました。(爆笑)

1.西岡燃料裏で60センチオーバーのスズキを釣る。(釣り大会のヒーローになりたい)
2.じばさんセンター裏で50センチオーバーのチヌを釣る。(国分川マスターの地位を確立する)
3.臨水の前でメーターオーバーのアカメを釣る。(これなら、高新にのる)

 僕にはサンチャゴじんさんのごとき(そういえば、王ジャパンはキューバに勝ちました)不屈の闘志と老獪な技がありますが? まず、そこに大きなお魚さんがいないとね。
1.は比較的簡単ですが、新堀川にフタされると無理です。急がないと。
2.と3.は結構難しいですが、答えは皆さんの話の中にあります。
 事例提供者のお一人、谷地森さんのおっしゃるように生き物の入れ物である「環境」が健全なかたちで守られていなければならない。そのためには、山下さんのおっしゃる川の最上流(山)から海までの全ての自然環境を持つようになった高知市をモデルとして「食」を基本に環境に配慮した新しい町づくりに取り組む。そして、具体的には松崎さんのおっしゃる農業体験等を中心にした環境教育の実践なんです。つまり、夢の実現には環境活動支援センターえこらぼの活動が不可欠ということですかね。

(タイトルは山下さんの親父ギャクですけど。)


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2006/03/18

初戦完敗(国分川情報第1号)

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2006年3月18日、中潮(満潮7:31 168cm)

 過去、3月に河口でスズキがトップにでたことがあるので、もしやということでAM7:00出船。すぐに雨が降りだし、予想以上の濁りが入っています。最近の雨と布師田、大津周辺では代かき、田植えが始まってますので、その影響でしょう。数カ所、実績場をたたきながら河口まで下り、風にのってじばさんセンターまで釣りあがりましたが、反応なし。フックアップしたのは、農業用ビニールとブルーシートという、相変わらずの民度の低さを確認して10:30に納竿。
使ったルアーは、TDペンシル、ゼロダブルスイッシャー、ヘドンカチカチ、ベビートービートにラパラCD、K-TENといった西表もパラオも仁淀川も、冬でも夏でもいっしょのヤツです。魚がいないのではなくて、僕らのやり方でくってくるヤツがいないだけ。釣り人は結構見ますから、彼らには釣れているのでしょう。

次回は4月中旬でしょうかね。

 近所の川、国分川は陸っぱりでずいぶんとスズキを釣ってきました。特に98豪雨前の医大下流堰は真っ昼間からトップにスズキがでる、西表まで行かんでええやんという場所でした。昨年から、小さなカヌー、超ライトタックル、トップオンリーの釣りに挑戦していますが、これからも、国分川情報として報告していきます。

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2006/03/06

地元で釣り初め

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 昨日、2006年の国内?初釣りに出かけました。場所は国分川河口(久万川との合流点)です。ジャパンオリジナルを釣ろうキャンペーン中の僕としては、今、巷で話題のチヌ必釣パターン、Mリグを試さないわけにはいきません。この釣り方には欠かせないラパラのCD-7も手元にありました。託児所帰りにしっかりランカーさんで仕入れておいたダブルフックとシンカーで準備OK。
 で、もちろんボーズですわ。風が冷たくて、20投くらいでやめました。それと、Mリグは夜らしい。寒いの暗いの嫌いな軟弱アングラーには無理な釣りですわ。帰りに国分川沿いを走りましたが、いつもの水門前など結構な釣り人がいます。スズキは当たり出したのかもしれませんぞ、POP-Xさん。

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2006/02/21

週末の巡礼

gaido_san_to
一人、釣り旅に出てました。2台のリールが破壊され、沢山のルアーを生け贄として献げてきました。生き残ったTDソルトペンシルに装着していたカルティバST−56は噛み潰されています。刺さっていたら、このルアーも生け贄でした。
海の神様から心の平和と筋肉痛をいただきました。
boroboro_rua
parao_no_rifu


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2006/02/02

冬の楽しみ その2

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数年前まで、釣りに行かない冬場はルアーづくりに励んでいました。このルアーたち、結構、使われてキズだらけなのですが、魚に食いつかれたことがありません。今年はぜひこれで何とか魚を釣り上げたいと思っています。写真のルアーは県内産の「ほうの木」でできています。学校で木版画なんかを彫ったヤツです(はずです)。実は知り合いの木のおもちゃを作ってる方に端切れ材をわけていただいて、うちの親父が小型の旋盤を使って、こけし細工の要領でだいたいのかたちをつくり、僕がナイフや紙ヤスリで削ったり、色塗ったりで仕上げています。
 もとは同じ土佐の木なのに、こんなに違って、ごめんなさい。ホントは高知よりは東京、いやいや外国でも有名なメチャ高品質なおもちゃになるはずだったのに・・・・。親父もなかなか釣りには行けない歳になってるし、みなさんの好意に報いるためにも僕がこれで、デカゴマフエダイ(目標5キロオーバー)を釣っちゃるき。
(単に自分自身の欲望に報いようとしているだけ?)nakayosi_omotya

 

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2006/01/16

冬の楽しみ

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 高知に住んでいると、釣りは一年中楽しめるアウトドアスポーツです。ただ、僕は1〜3月はお休み。と言っても、釣り糸を垂れたりルアーをぶん投げるのだけが、釣りの楽しみではありません。最近は家族が寝静まったあと、ルアーをながめてニヤニヤしてる、変なオジサンです。道具類のメンテは冬の大事なお仕事です?
 写真の下半分はいつも西表や国分川で使ってるルアーで、なかでも大きめのヤツです。80センチのスズキや40センチのチヌがターゲット。上のヤツは最近買ったヤツですが、デカッ!これで何を釣るつもりなのでしょうか、僕は。誰か僕を止めてくださーい。

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2005/12/30

2005年の締めくくりはボウズ

niyodogawa
 この間までの記録的な寒波がウソのようにあたたかな師走。釣りバカ二人は今日も水の上です。巨大スズキねらって、孤独な釣行のはずが、仁淀川河口は大賑わいです。
 どーも、トローリングスピードが速いとです。なんか、みんなのルアーが小さいとです。、岸からジグがうちらのカヌーの進行方向に飛んでくるとです。大人なシーバスハンターが見あたらんとです。
 みなさん、楽しくエバ(メッキ)ねらいでした。でかいミノープラグ投げまくる僕らは、またもや、緑色のロシナンテ(マッドリバーのカヌー)にまたがる、ドンキホーテと化してしまいました。

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2005/11/14

ブログの更新もせずに・・・・・。

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 それでも、いつの間にかアクセス数が一万件を超えてました。ブログの先輩、西村さんによると、きっと、つくっただけで満足している一番ダメなヤツだと思うのですが、これを始めたおかげでたくさんの人たちと出会うことができました。最近、「僕の友達」リストでリンクを貼らしてもらった「POP-X」さんは東京から国分川(四万十川や仁淀川ではありません)に釣りにかよってくる、とっても変な(失礼!)青年です。彼はスズキは釣らずに川でヒラメとアカメを釣ってしまいました。!!!
 で、更新もせずに何してたかと言うと、国分川で釣りしてました。
 13日、2週間ぶりに今日はもう釣れんやろ、ボウズなら冬眠やと出かけました。ルアー投げたいところには渡り鳥の群れです。多分、ヘルペスにやられた大きなコイの腐乱死体(あんまり下ると人間様も・・・・・合掌)や相変わらずのビニールゴミ。多分、東京湾の方がきれいじゃないんですか?POP-Xさん。それでも、国分川の魚は元気です。
 いきなり、いつものO酒店前で、派手なバイト。残念ながらフッキングせず。Nくんが50センチクラスのきれいなマルスズキを狙いどおりの場所で、しかも、信じられないようなピンポイントキャストでゲットし、タグ&リリース。最後は写真の今年の最大魚で締めくくりました(でも、タイリクです・・・・。せめて日中友好の証と考えましょう)。スズキ食べたい流域住民Oくんはまたも不在で、大きなスズキくんは命拾いです。
当分、冬眠できませんね、僕ら。

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2005/10/16

2005年の国分川ファイナルかな?

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明け方の風は完全な北風。長袖2枚でも寒いくらいの国分川です。寒いのとか、眠いのとかいやな僕たちの釣り方だと今年最後かなと思って出かけました。4時間足らずの間に二桁(スズキのみ)にのり、バイトはその倍以上。とどめは80センチクラスのタイリクスズキです。
やはり、先々週まで釣れていたキビレチヌは沈黙。スズキも明らかに引きが弱くなってますが、ルアーへの反応はまあまあです。スズキ食べたい地元のおかば君が運動会で留守だったので、大きなスズキくんは命拾いしました。また、来年会いましょう。
それにしても、高校生がボートの練習してるその水面下には大きなスズキやアカメが泳いでます。このブログを見ていただいている方から近くでアカメ釣ったよと報告をいただきましたが、もしかすると新堀川育ちかもしれません。国分川、そして浦戸湾フォーエバー!!!ですね。

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2005/10/15

遅い夏休み

2005same_no_esa
 先週の3連休、一人の夏休みでした。今年はPTA関係中心に最高に忙しい夏でした。おまけに高知にいるときは国分川に通ってましたしね。
 今回の西表は釣りだけではなく、山登りや温泉へ。そして最後は鮫と格闘して、獲物を半分わけしてきました。
 ところで、帰ってくると、自宅PCの調子が悪く、メールソフトがダウンしてしまい、過去ログが消えてしまいました(たぶん)。ブログ関係でメールをくださった方々の多くのメールアドレスがわからなくなってしまってます。ぼちぼちと修復して行くつもりです(できるのかな?)。

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2005/09/21

タグ アンド リリース

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国分川報告の続きです。
先日からJGFA(ジャパンゲームフィッシュ協会)によるタグ アンド リリースプログラム(標識放流)をはじめました。釣り上げた魚に識別用の番号が入ったタグ(札、標識)をつけ、リリース(放流)します(写真の赤丸で囲んだ黄色ヤツ)。その際、魚種、大きさ、釣った(放流した)場所などを協会に報告します。もし、このタグのついた魚が他の人に釣られたり、漁師さんの網にかかったときに、その人がそのタグの番号と取れた場所を報告してくれると、魚がどれだけ移動しているのか、どれだけ大きくなったかなどのデータがとれることになります。目的、意義などはリンクを張っている協会のホームページも見てください。kokubukawa_no_hanabi

写真の、カヌーの向きを変え、最後までジャンプを繰り返したマルスズキは今、JG−40211というタグをつけて、国分川を泳いでいます。このスズキくん、60センチありましたから、推定8才か9才です。下の娘と同級生くらい。大きな針で引っかけておいて、釣り師は勝手なものですが、ずっと、元気でいてくれるとよいのですが。mada_genki

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2005/09/18

新堀川釣り大会に初参加!

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最近、何かと話題の新堀川。大潮のときに釣り大会が開催されています。今日は長女と一緒に初参加です。時間を間違えたみたいで、誰もいません。アレーと思いながら、国分川でよく釣れたルアーを投げるといきなりスズキの子どもです。西岡さんもでてきてくれて、早帆と記念撮影。その後、他の参加者もやってきて、数匹ヒットしましたが、足場が高すぎてとれません。
通りがかりの方が、大きな網ですくってくれた外来魚、タイリクスズキを追加して、早めに失礼しました。早帆も涼しい風が気持ちよく、楽しそうでした。

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台風の余波(農協さんのことも)

 台風14号の影響で、本業のほうの出張などが順延となっており、この一週間は土佐清水日帰り出張はじめ、連日の会議で結構きつかったです。座りっぱなし(車の運転も)で、持病の腰痛が出はじめてしまいました。これも台風害でしょうかね。
 ところで、清水での会議であらためて実感したことがあります。会場に肝心の地元JAさんがいない。四万十市にある本所の課長さんは来てくれています。どうやら、合併と営農指導体制の見直しで地元JA支所(以前は単独のJAでした)には、以前のように専門の技術系指導員さんもいないし、関係の職員さんは業務も多忙な様子。以前から冗談半分で、あるいは自嘲的に「JAは銀行兼保険屋」みたいなことも言ってました。以前ははずいぶん助けていただいた地元営農指導員さんが今回はいないということで、営農指導は弱体化(効率化めざして組織を見直し、その効果はこれからだと期待しています)、金融関係はしっかりみたいなイメージを再確認してしまいました。
 
 さて、このとき(13日)に見た四万十川はコーヒー牛乳みたいでしたが、それから数日後の我が国分川の話です。台風後もずいぶん雨が降り、こちらもかなり濁っていましたが、この日は笹濁り程度に回復。釣りには絶好です。ただ、水温が急にさがり、大水で餌の小魚がかなり流されたなという感じでしたが、そんな心配はどこへやら。朝の数時間、二人でセイゴ・セイロク(小型のスズキ)を20匹程度、バイトはその倍以上(つまり、釣り上げたのは50%以下です、トホホ)の釣果でした。40センチ弱が中心ですが、僕らのタックルでは到底取れそうにない大型もヒットし、悔しい思いをしましたから、作戦立て直しです。でも、これならガイドサービスが成立するかもしれないと思わせてくれる国分川でした。

 

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2005/09/03

いけるかも、国分川

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高知市東部をぬけ、浦戸湾に流れ込むちょっと汚れた川、国分川でのルアーフィッシングのことは何度か書いてきました。ついに今朝は実力発揮です、川も釣り人も。とうとう、40センチクラスのキビレを釣友、Nくんがゲット。チヌはルアーでねらって釣れる魚です。
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小〜中型の斑点有りタイリクスズキも何匹かヒット。在来マルスズキより、トップ系によく反応し、激しいジャンプを繰り返すので、ゲームフィッシュとしては優秀ですよね(釣人の勝手)。最後は一つのルアーに2匹の魚(これはマルスズキかな)が一度にヒット。これ、釣り雑誌などでは見たことありましたが、たぶん初体験。秋はもっとよくなると思いますぞ。
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2005/08/11

スローフード高知で初仕事

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こう見えても?スローフード高知の会員です。上田会長さんから「ソトコト」という雑誌から地元食材、郷土料理の紹介記事の執筆依頼がきてるからということで、「りゅうきゅう」の酢の物(with 鮎のせごし)の紹介を書きました。採用されれば、10月号に掲載されるようです。知り合いの意見も聞きましたが、暑い土佐の夏はこれでしょということで決めました。ビールじゃなくて、冷酒とりゅうきゅうですよね。
また、見たとおりJGFAの会員ですが(最近、再入会を果たしました)、釣りのネタを書きたくても、全然行けません。

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2005/07/10

国分川でフィッシングガイド?

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やっとスズキと呼べるのを釣りました。今回は時間がなくて、一度中止してたのですが、突然、時間が出来たところに少年Hくんからのメールで数時間だけの釣行。しかも大雨。こういう時にドラマは起こるのです{Nくんゴメン)。
朝一、少年Hくんがカヌーの向きを変えるほどの大物にライン切られたのですが、帰り際に同じポイントで再挑戦。狙いどおりの一匹でした。なかなかのパワーで、ルアーの針は伸ばされ、危なかったです。やはり、背びれに黒斑点があって顔は短め、外来魚のタイリクスズキと判断し、釣りに行けなくなってる82才の親父へのお土産にしました。胃の中にから大きな鮎が出てきましたが、このあたりに鮎、いましたっけ?heddon_hook
 高知市東部の町中を流れる国分川ですが、僕らの小さなカヌーに非力なフローターロッドというスタイルですと、なかなかスリリングなゲームが展開されます。ニューヨークの自由の女神像前ではキングサーモンが釣れるそうですが(スケール違いすぎる?)、ここから、高知城でも見えると観光かねて、ルアーフィッシングのガイドサービスの可能性もあるのですが。高知城は無理ですから、まずはコンスタントに魚と会える、季節、ポイントのパターンを見つけないといけませんね。例えば、浦戸湾でコンスタントにスズキやチヌ(もしかするとアカメ)がねらえるなら、東京湾や大村湾(長崎)のように、遊漁、観光としてルアーフィッシングガイド業が成立するかもしれません。家族サービスで高知に来たけど、植物園や日曜市には興味のない釣りきちお父さんがちょっと家族と別行動で早朝の数時間、スズキ釣りが出来る。お客来るのでは?

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2005/06/26

国分川のスズキ(の子供)

 昨日、国分川にルアー投げに行ってました。その前夜、遅くまで飲んでしまったので、家を出たのが6時過ぎと釣り師としては失格です。いつものポイントでセイゴ(スズキの幼魚)がTDホッパーによく反応しましたが、やはり斑点のある個体が3匹、ないのが1匹でした。単純に斑点あるのが外来魚のホシスズキ(タイリクスズキ)で、ないのが在来種と言ってよいのかわかりませんが、少なくとも、98豪雨以前にこのあたりから上流の堰(防災工事で新しくなり、巨大な水路っぽくなってしまいました)の下で釣れるスズキのほとんどは斑点なしでしたから、やっぱり、外来魚が勢力をのばしているのでしょうか。交雑するとの話もあるようですので、ジャパンオリジナルがやっぱり心配です。
 今回はチヌはでませんでしたので、次は新堀川に行くかな。

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2005/06/11

やっぱり、チヌはルアーで釣れる。

 早朝から浦戸湾奥、国分川に釣りにというかルアーを投げに行ってました。3時間後の午前9時、満潮の潮止まり後、川が流れ出してから(気象庁の潮位予測では150センチ)、ほぼ河口のアシ際で40UPのチヌ(たぶんキビレ)がヒット。たぶんと言うのは、同行したNくんに証拠写真を撮ってもらおうとリーダーをつかんだまま泳がせているうちに、ナチュラルリリースしてしまったため。ルアーは長崎の大村湾でもよくチヌがでたアイルマグネットSB90F(コノシロカラー)でした。
 アシ際の浅瀬からかけ上がりにチヌがいるという釣り雑誌の情報を確認しようとしたのですが、その通りでした。

 でも国分川のアシ原はここ数年の浚渫工事などで本当に減ってしまいました。防災対策なのかもしれませんが、対岸の高須砂地側のアシは無くなりましたね。釣りの師匠、親父の話では戦後しばらくは、アシ際で取ったエビを餌にアカメの幼魚がいくらでも釣れたそうです。そんな国分川、浦戸湾にはもう戻らないのでしょうかね。
 とりあえず、ルアーで魚類のモニタリングを続けますって、ただ、釣りたいだけですけど。
 

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2005/06/07

浦戸湾でジャパンオリジナルを釣ろう!

PTAで忙しいなどと言いながら、ちょこちょこ少年Hくんと釣りに行ってます。少し前、スズキ(の子供)ねらいで、近所の川に行きましたが、予想どおり、釣れた三匹は全てタイリクスズキ(ホシスズキ)(だと思う)で、養殖用に中国から入れたのが逃亡したとかいうヤツでした。うーん、マルスズキは何処へ。手軽にルアーで釣れるのは外来魚ばかりになりそうです。
僕はおじゃましたことないのですが、ブログの先輩、西岡謙一さんは高知市のど真ん中、はりまや橋のすぐ近く新堀川で釣り大会を定期的に開催されてます。浦戸湾の一番奥ですよね。ハゼやフナのほかにスズキやチヌもいて実際に針にかかったこともあるようです。

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スズキはもっとも一般的な日本のルアー対象魚として知られていますが、餌釣りの好対象魚として人気のあるチヌも結構ルアー、フライに反応します。西表では普通にルアーで釣れますが、僕自身、浦戸湾で大型を釣ったことがありますし、自己最大記録は長崎の大村湾で、入江さんというガイドさんに釣らしてもらいました。また、奄美大島、静岡の浜名湖などでも疑似餌でねらって釣る魚になってます。それこそこの魚は身近にたくさんいますから、高知でも研究すればルアーフィッシングの対象魚になると思いますね。
ほかにも下の写真のニゴイも町中の汚れた川にもいて、よくルアーを追い、大型は強烈なファイトをします。ルックスよくないから、人気ないですけど。
秋になれば、身近な堤防からエバやワカナ(ハマチのもっと小さいヤツ)が釣れますし、高知にはジャパンオリジナルにして究極のターゲットアカメもいます。nigoi

梅雨から夏にかけて、時間ができたときは国分川〜青柳橋周辺に釣りに出かけます。僕の子供の頃、浦戸湾は高知パルプの廃液で汚れてました。今、見かけ上の水質は確かによくなりましたが、印象としては、昔のほうが魚はもっとたくさんいたように思いますというか、釣れたと思います。環境ホルモンに代表されるように、汚染の様相が変化しているのかもしれませんね。
僕らにはなかなか手を出せませんが、ガンバルとアカメが釣れてしまう浦戸湾、凄いです。大事にしましょう。

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2005/05/08

今年は漂流寸前でした。

 旅行中に大きな事件などもあって、報告が出来てませんでしたが、マイフォトを追加しました。西表島や釣りに興味のある方は見てやってください。
 今回は4月22、23、24日が本番でした。二日目、スコールにあって雨具のお世話になりましたが、いつもの風に悩まされることもなく、お天気にはそこそこ。いつもはポイントをよく知っているフィッシングガイドさんが操船をしてくれて、僕らは釣りに集中というスタイルなのですが、はじめて、一日半、ガイドさん抜きで僕が操船しながら、自分で選んだポイントを釣りました。十年近く通っているうちに高知の川より、西表の川の魚のいる場所に詳しくなってしまって変な僕らです。
 船浮湾というところで、船外機の調子が悪くなり遭難しそうでしたが、何とか生きて帰ってきてます。ラジオでも少ししゃべりましたが、開発が進み、通い始めた頃の秘境ムードはもうありません。何か暗い気分です。釣りの技術は確実に上がっているのに、魚のサイズは右肩下がり。今回、決して釣れなかったわけではないのですが(最初の二日はどちらかといえば釣れました)、今回初めて、川底にジュースの空き缶が沈んでいるのを見たのがいけなかったのかな?観光船かカヌーツーリングのお客が捨てたのはほぼ確実でしょうが、10年通って初めてですね。

 開高健さんの著作に釣り人は必ず心にキズがあって、そのキズを癒すために釣りに行くんだという確かどこかの諺だったかなでてくるのですが、何か、キズが癒えにくくなってきました。魚の釣れ方がいけないのか、僕の心のキズが大きくなっているのか・・・・・・?

 僕のラストフロンティアは何処にあるのでしょうか?

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2005/05/02

西表島に行ってる間に・・・・。

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帰ってきたのが25日ですから一週間になりますが、目を閉じればきれいな珊瑚がまぶたにうかびます。今回は半日だけ珊瑚礁の内側(リーフ)でも釣りました。また、今回は生意気にもガイドさんなしでカヌーだけ借りて、野外料理などしながら釣りでした。いわゆる観光ツアー以外で西表を訪れる人の多くはダイビングのお客さんで、きれいな海が目的ですよね。沖縄、特に八重山の珊瑚礁は世界的に見ても荒らされていない、生きている海なんだそうです。ここ数年、僕らはお汁粉にように濁ったマングローブの川しか行ってなかったので久々の珊瑚には感動しました。
でも、その間に兵庫県で列車は転覆するし、JA土佐あきではピーマンから登録外農薬が検出されるし、大変でしたよね。
列車事故のほうは本当に悲惨な事故で、犠牲者の方々のご冥福をお祈りします。

さて、どちらも考えようによっては効率優先社会の弊害が原因のひとつではと思えてきます。
あるTV番組で元電車の運転手さんが「私鉄との競争もあって、安全よりはダイヤ優先です。」とコメントしてました。信じられない。また、安芸での問題。シルバーリーフコナジラミはかなりの強敵ですから、防虫ネットや物理的な防除対策など地道なやり方では間に合わなかったかもしれませんが、登録外農薬を使ってしまってはダメですよね。カッコ悪くても、地道に真面目にやる人が長期的に見れば収穫量、農業収入を伸ばしている例をたくさん見てきました。

西表に行く前にラジオの収録があって、こんな効率優先社会は?という話をしたばかりでした。天敵やISO認証などをなんとか高知の農業に取り入れようと、少ないながらも取り組む仲間が出来てきたとき、いくら汗かく姿を消費者に見せたところで、農産物は高く売れんとよく批判されました。批判された汗かく取り組みは確実に増えてきてますが、確かに高くは売れてません。でも、ここで汗かかないと高くどころか、買ってくれなくなりますよね、そんな、ピーマン。
また、野菜のトレサビリティーは農家のためみたいなことを書いてる方がいましたが、すべては消費者、お客さんのためです。トヨタはトヨタ自動車のために安全な車つくってますって絶対言いませんよね。買ってもらう人のためにやることが、結局生産する自分たちの利益にもつながるんだと本気で思えないのなら、同じことがこれからも続くかもしれません。
狭い世界で長く仕事してると、感覚がおかしくなってきます。僕自身それが心配で、ブログを始めた理由のひとつです。
お前、おかしいぞという突っ込みお待ちしてます。


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2005/04/19

ブラックバスとセイヨウオオマルハナバチ

外来生物法(特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律)が昨年6月に公布され、今年の6月に施行予定です。本来の分布域でないところに、何らかの理由で入ってきた生物がその場所でも定着し、人間生活や生態系に大きな影響を及ぼす場合がありますが、lこの法律は、そんな外来生物を法律で指定し、
1.入れない 〜悪影響を及ぼすかもしれない外来生物をむやみに日本に入れない

2.捨てない 〜飼っている外来生物を野外に捨てない

3.拡げない 〜野外にすでにいる外来生物は他地域に拡げない

ようにしようという法律です。

どんな生物、特にすでに国内に入っている、野外で定着しているもののなかで何が指定されるかに大きな関心が集まっていました。特にブラックバス(オオクチバス)については、新しい法律が施行される前に関係省庁が募集する法律に対する意見(パブリックコメント)が記録的な数になってます。今年の初めころは釣り具業界中心に反対意見が根強く、指定の先送りかなと思っていたら、小池大臣の一声で指定されちゃいました。ネット上では、ブラックバスより大臣の駆除みたいな相変わらずのおばかな書き込みが氾濫してましたね。

僕はルアーフィッシングが趣味ですので、この問題(バスは害魚か?)には興味があって、ネットや市販本などを結構調べてました。でも、調べれば調べるほどいろんな見解、意見があって自分もようわからんなーというところ来てます。論争の最初のころ実質的に問題にされていた、在来種を食い散らす害魚であるから、釣ったら殺すということではなく、キャッチ&リリースという釣りのスタイルは法律上問題なしということで、玉虫色の決着みたいなことになってます。
釣り上げたバスをよその池とかではなく、そこに放流するのはOKということ。ただ、すでに高知県内をみても、いないところはもうないですよ。本当に熱心に密放流をやりましたね、この釣りを愛する人たちは。でも、この人たちはブラックバスという北米からつれて来られたこの魚たちを愛してるのでしょうかね。
88年にアーカンソー州のリトルロックに行きました。ここは長粒種の水稲産地なのですが灌漑用のため池がたくさんあり、農家の人たちは小遣い稼ぎに釣り堀(といっても大きな池ですよ)として解放してます。ここでは、普通に餌釣りで晩ごはんのおかず釣りを楽しんでます。もちろん、マニアックなルアー釣りファンはいますが、日本のような徹底したtキャッチ&リリースはやられてない。食べない分は逃がすという感じですね。欧米では、いわゆる職漁師が生活のためにとる魚とスポーツフィッシングの対象魚がわけられていて、 スポーツフィッシング対象魚も行政などがちゃんとみんながずっと釣りを楽しめるように、いろんな規則があり、保護対策資金のために遊漁料もしっかり取られる場合が多いようです。バス釣りに関しては、アメリカのバスプロトーナメントに代表されるような、カッコイイ釣りスタイルの部分だけクローズアップされ、それを無理に狭い日本に持ってきたのに無理があるように思います。

実は今週末、恒例の西表島遠征にでます。西表の川にいるゴマフエダイやミナミクロダイは大昔からそこにいて、その大自然のなかでルアーやフライに激しく反応すりからこそ、小遣いためて、仕事のやりくりして、奥さんのご機嫌伺いながら出かけていくのです。もし、仁淀川の河口にゴマフエダイ放流してそこで増えてもあまり釣りたいとは思いません。
確かにブラックバス釣りにも行きますし、これも外来種ですが、国分川にタイリクスズキを釣りに行きます。でも、つり上げても、僕の心にはすきま風が吹いてますね。満たされることはない。もともと、そのにはいないはずの魚だから。同じ利用で渓流のアメゴもやりませんというか、やめました。もともとは大正町でフライを始めたんですが、現実的にはほとんどが放流魚のはずです。でも、ちょっとストレス解消というときには近所に出かけていく。釣りきちのかなしい性でしょうかね。

また、仕事関連では、セイヨウオオマルハナバチです。今、高知でもハウスナスの実を大きくするためのホルモン剤のかわりに、受粉昆虫として外国産のこのハチを多く使ってます。ホルモン剤のような農薬出来るだけ減らして、また、省力化をしようという目的で輸入、あるいは国内生産もされ農業用生産資材として広く流通してます。
北海道では野外に定着、在来種に大きな影響があるという報告もあり、指定の動きもありましたが、今回は見送られています。高知ではまず、定着しないでしょうね。でも、監視は必要です。ネットなどで外にださない努力も。

外来生物法の策定には生物のグループ毎に専門家による作業部会が設置されましたが、ブラックバスとセイヨウオオマルハナバチについては1種で1小部会が設置されていましたから、それだけ関心も高かったのだと思いますね。

ブラックバス問題を一刀両断と思ってましたが、僕はだめです。総論賛成、各論反対(本音は手近なところで釣りをしたい)みたいな一番ダメな奴です。


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2005/04/09

西表にいるみたい?

kadan050409
高知は昨日、今日と夏日のはずです。3月終わりに冷え込み、山間部では雪が降ったと思うのですが、今日はもう初夏です。うちの近所の田んぼは、ほぼ田植えが終わりました。早いところは7月末に稲刈りがはじまります。

庭のパンジーしか咲いていなかった花壇も急ににぎやかになってきました。反対側にあるハーブ畑も今年の冬は、冷え込み、雪などにやられましたが、日に日に緑を増しています。3時のお茶はフレッシュのレモンバームですね。アイスにしようっと。remonnba-mu050409


こんなに気温があがると、西表の記憶がよみがえる男が、高知には最低2人いるんですよね。

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2005/01/29

悠々として急いで見てきました。

 神奈川県茅ヶ崎市にある開高健記念館に行ってきました。最後の住まいだった湘南海岸近くのお宅がそのまま記念館として解放されています。茅ヶ崎市の施設のようですが、とにかく、どこにあるのかわからない。しっかり、迷いました。初めての人は茅ヶ崎駅からタクシー乗った方が良いかも。全くの普通の住宅街にひっそりとあります。

 まあ、釣り好きなんですが、長女の障害がわかってから西表島で釣りを再開するまでの5年ほどはほとんど釣りに行けませんでした。人生の中でたぶん一番しんどい時期です。その間、何とか気持ちの切り替えをしてくれて、元気を与えてくれたたのが、音楽と釣りです。とても、釣り竿持って出かけようという気持ちにならないときも、60〜70年代ソウルなど聞きながら、以前から愛読していた開高さんの一連の釣り関係本を何度も読み返していました。「フィッシュ・オン」、「オーパ」などはボロボロになって、今、手元にある文庫本はたぶん2冊目だと思います。

 子供の障害を受け入れて、前向きに生きられるようになった直接のきっかけは高知市夏期大学で大江健三郎さんのお話を聴いたことだと思うのですが、日々の元気の元は釣り師開高健でした(滝田さんのブログはファン必見です)。いわゆる小説は「夏の闇」などくらいしか読んだことなくて、やっぱり、僕にとっての開高健はアブのリールやヘドンのルアーを教えてくれた釣りの(つまり、人生の)先生ですね。
 
 記念館は茅ヶ崎市のやる気のなさ?そのままにすごく静かで、一時間くらいいたのですが、その間、他の入館者は3人。思っていた以上にこじんまりとしていて、もう少し釣り道具などもあるのかなと思ってましたので、少し残念。でも、すてきな女性が受付にいて、お茶をすすめてくれくれました。彼女のおかげもあって?機会があれば再訪したいと思ってます。開高ファンはぜひ行っておきましょうね。
 また、偶然ですが、展示品の中に僕が持ってるのと同じ(ような)、ベトナム地図のはいったジッポのライターとBUCKのナイフがあってうれしかった。
 
 やっぱり、ロッドはフェンウイック、リールは赤のアブやね、少年H君。今のシマノ、ダイワは色気がないわ、ピップホップと同じで。

予想どおり、新聞ではなくて、「身のまわり日記」なってきましたが、まあ、ええんとちゃうやろか。(ちょっと、違いますかね?)
 
 

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