ジャガイモのふかし方(Saho&Eri Farm News36号)
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梅雨の中休み、朝から良い天気です。今日の夕食は、農場のナスやジャガイモ、もらい物のズッキーニ、赤ピーマンが入った野菜カレーです。ケンショーのウスターソースをたっぷりかけた、結構、辛いカレーを18才になった農場主はパクパク食べました。大人の味です。
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高知市内に「真魚(まお)」さんという沖縄料理店がありますが、手術からちょうど5週間、自主的快気祝いに行ってきました。大好きな島らっきょうを食べたかったのです。そう、最近やっと、お腹が空くと言う感覚が戻ってきました。
ところで、沖縄の有名な食材である島らっきょうは、品種的には、高知の大方や吉川でつくられている「らくだ」なのだそうです。玉の部分が肥大する前に、収穫しているだけとのこと。
皆さん、知ってましたか。
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よろず農園さんから、花付きズッキーニが届きました。今まで、代金を払ったことがありません。よろしいのでしょうか?このズッキーニ、池田律子さんの料理教室用に青山や宝塚に空輸(大げさ?)されているものです。池田さんの手にかかれば、オシャレなイタリアンになるのでしょうが、うちでは専ら、オリーブオイルでソテーするだけ。味つけは、塩胡椒にバジルだけ。でも、うまいなー。フォカッチャにも、ご飯にもあいます。

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先月の手術後、僕は人工肛門人間?となりました。現在、僕の大腸は長期休暇に入っており、小腸から直接、ウンチが排出されるということになってます。大腸は主に水分の吸収、繊維質の分解吸収をしているそうで、医者から言われているのは、1日に1リットル程度水分をとること、繊維質の多いものは控えること、なにより、消化が良いものを食べなさい、ご飯よりは、粉食がよいよと言われています。でも、まあ、何食べても良いそうですけど。
どっちにしても、食べる量は病気する前の半分くらいになってます。退院後も体重は減り続けており、この際、メタボから脱出です。

写真は自家製フォカッチャ。お弁当も、ご飯でなくて、これを一切れ(1/12くらい)とラタトーユなどの野菜のおかずを少し。以前、あまり行きたいお店がなくなったと書きましたが、今、自分でつくるのが、楽しくて、美味しい。この、フォカッチャも庭のローズマリーと山塩小僧の自然塩が味の決め手です。
先週末から、職場復帰しましたが、K親分が毎日のように、無理するな、もう帰れ帰れと声をかけてくれます。とりあえず、職場の皆さんのご好意に甘えさせてもらって、体調をもどすのが今の僕の仕事。
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午前中は、急な入院でご心配をおかけした有機農業関係の皆さんへのご挨拶をかねて、オーガニックマーケットへ。強い雨にもかかわらず、結構、お客さんが来ています。この調子なら、継続は間違いないですね。また、いごっそう農園のゆっきーさんにもお会いできました。
夕方は春野のお友達宅へご招待というか、おしかけ晩ごはん。何せ、大手術後3週間ですので、トマトサラダをメイン・ディッシュ?にしてもらいましたが、結構、食べました。でも、異常なし。朝から、結構動けましたので、徐々に体力も戻ってきている感じです。
家主さんによると、お知り合いが山形のアル・ケッチャーノに食べに行ってるそうで、こっちは「ハル・ケッチャーノ?」ということで、盛り上がりました。はちきん地鶏や自家菜園、直販市の野菜など(イモ餅も)の料理は美味しかったです。写真にはありませんが、先日、スローフード高知でお世話になった池田律子さんレシピのエンドウマメのリゾットも出てきて、美味しかった。農場長も「食べたーい」という口になってました。

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いつも、本業でお世話になっているNPO法人高知県有機農業研究会さんが主催する(県も後援させてもらってます)、~港の土曜市~高知オーガニックマーケットが桟橋のわんぱーくこうち東隣でスタートしました。これから、毎週土曜日に開催予定。

今夜は久しぶりに、我が家で宴会でしたので、食材さがしに、一家で出かけました。駐車場がすぐ横ですから車いす家族でもすごく楽。しかも、休憩所がちゃんとあって、これも助かりました。でも、すごい人気、人出で買い物は大変。1000人以上のお客さんがあったそうです。南国市の井上さんなど知り合いのお店で、宴会用食材をゲットできました。ついでに、県内で有機農業に取り組む主要メンバーがそれっていましたので、仕事の打ち合わせもずいぶんできました。

農産物は有機無農薬、加工食品は無添加を基本とする曜市は全国でもめずらしいと思います。ほとんどの店が昼過ぎに完売とのことで、初日と言うことを差し引いても、今日の盛況ぶりには驚きです。若い人も多く、10年近く前に行った、サンスランシスコのファーマーズマーケットに雰囲気が似ています。サンフランシスコも港の近くの公園でやってましたが、生産者以外に、近所の人気レストラン、カフェなどが屋台を出していて、早朝の買い物ついでに人気店のメニューで朝食を、そんな人たちを多く見かけました。高知のマーケットにも、コーヒーや軽食お店が出ていましたが、高知の人はモーニング・サービス好きですから、そんなスタイルが人を呼ぶかもしれません。
曜市の盛んな高知市ですが、土曜日は曜市がなくなってましたから、観光面でも、良い取り組みです。
2008年3月22日は歴史的な日になるかもしれません。継続し、本物になってもらいたい。
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隣の課のAチーフからのプレゼント。赤ピーマンと普通の緑色のピーマンを使ったお菓子。特に緑色のほうは、結構ストレートにピーマンの味、香りがします。農場長も口に入れてから、少し時間が経つと、オッとという表情になりました。でも、いやではないようです。もともと、好き嫌いはありませんし。
さて、このお菓子、東京の「パティスリーポタジェ」さんが高知野菜を使って、作っているとのこと。
弘道おにいさんの「高知やさい体操」も結構な人気でした。前知事や宮崎のように知事のトップセールスは期待できませんが、隣の課が言うように、弘道おにいさんで紅白狙いましょう。
宣伝するからには、商品である「高知野菜」の見た目だけではない食品として安全性まで含めた「本当の品質」をちゃんと確保することが、今の僕の仕事。
18年度、19年度で仕組み作りの基礎はそこそこできました。土曜日にスーパーマーケットのインショップ(直販市)の総会(講習会)によんでいただきましたが、人の心が動き始めているのを感じました。でも、僕の話は時間もなくて、解りにくかったのではと反省しています。
どっちにしても、次の3年が勝負です。
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昨年夏のイベントで来高されていたフランス菓子の久我先生から、浦の内ミカン園のレモンを使ったお菓子が届きました(スローフード高知事務局からお裾分けで)。自家製レモネードと一緒におやつになりました。チョコレートのクリームとほのかにレモンの香りのするさくさく(中はしっとりです)の生地が相性ピッタリ。他にも何種類かのお菓子をいただき、子ども達も大喜びでした。イタリアの?栗を使ったものもありましたが、今年はsaho&eri Farmの栗でお願いします。
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一昨年からお借りしている
ミカン園はみかん山になりつつあります。今シーズンは剪定と草刈りを一回しただけで肥料もやれませんでした。黒点病の枯れ枝が増え、果実にも病斑が目立ちますが、ポンカン、レモンとも味は上等です。
ただこのままでは、後数年で山に戻ってしまうでしょう。何とかしたいのですが・・・・・・・。
家で待っていた農場長たちは上機嫌で、翌日には「美味しいレモネード、ママの作ったヤツ」(南佳孝?)を飲んでいました。

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年末年始は大荒れの天気のようです。お山の農場はみぞれ混じりの小雨が降り出し、副農場長の表情も固まってます。ブロッコリー、ナバナ、ケールを収穫して、大慌てで車の中へ。所々に地面を掘り返したような跡がありますが、近所のかたのお話によると、イノシシとのことです。共存、共存。

また、大きなカシの木(種名まではわかりませんけど)があって、大きなドングリがたくさん落ちてますが、来年はこいつの利用も考えたいですね。高知では昔からお豆腐などに加工していたようですが、山間部の農家さんでも、ほとんど、やらなくなっているのではないでしょうか。
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今年はよろず農園のショウガとSaho&Eri Farm産ハチミツを原料にジンジャーエールを作りましたが、炭酸ひやしあめと言われてしまいました。まあ、そのとおりですな。
今年の目玉は、Saho&Eri Farm産ジャガイモのキョッキです。ソースはよろず農園産のトマトとブロッコリーを使った2種です。ニョッキ増量剤、小麦粉は暮らしの楽校から入手した嶺北産小麦粉。




そして、ついに「人形劇団 エコタン」がデビュー。劇団員は「誰が動かしゆうか、わからんかったろー」と満足気でしたが、ネタばらしをしてしまいました。
夕べは、誰が動かしゆうか、みんなー、わからんかったよ。
最近は忘年会ではなく「望年会」などというそうです。世相を反映してのこと? 何に望みを託すのか?職場の忘年会でも司会役がそんなこと言ってましたが、結構、悲痛な叫びに聞こえてしまいました。
気がつけば、独身だった忘年会仲間は結婚して、子どもができ、以前は酒のつまみ的なものを作ればよかったのが、お子様メニューも考えなければならなくなりました。そして、養護学校へ通う我が娘達とのつながりで、また、今の時世には絶滅危惧種のような心優しい仲間が増えていく(二人の女子大生ゲスト、本当にありがとう)。
少なくとも、我が家の2007年忘年会には、未来への希望がありました。
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本業のネタを少し。昨日、13日は帯屋町のひろめ市場で、「こだわり農産物フェア」というイベントを開催していました。けんちゃんはじめ、ブログ知り合いの顔も見られて、よかったです。
昨年まで、環境マネジメントシステムの国際規格、ISO14001に取り組む農家さんだけでフェアを開催していましたが、今年は同じように環境や安全安心にこだわって農産物づくりに取り組んでいる、有機農業、無農薬(減農薬)栽培の方々にも参加していただきました。農家同士が、「うちはレベルが高くて、あっちはすぐやれるから・・・・・」 などと言いあっているうちは、広がりはない。アプローチの仕方は違っても、消費者に少しでも安全で美味しい物を届けたいという思いは皆同じはずという、僕も思いこみ(かもしれない)というか、そうあってほしいという個人的な願いがスタートでした。運営等、心残りがありますが、なにより、例年以上のお客さんに来ていただき、リニューアル一年目としては、大成功でした。来年もよろしく。
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今日は一人夕食なので、当然、おいしい店チェックをと思っていましたが、農場帰りに寄った「こうち暮らしの楽校」で、有機のがっこう一期生、はざまくんの枝豆、ジャガイモを見つけました。冷蔵庫のカラーピーマンも使ってディナーですわ。枝豆はボイル、ジャガイモは庭のローズマリーを使って、オーブン焼き。久しぶりに赤ピーマンのクリームパスタも作りましたが、トッピングの普通ピーマンは若草養護学校の学校農園産。デザートはSaho&Eri Farm産日本ミツバチの蜂蜜かけ(岡林シェフ、ごめんなさい)かき氷で、一番豪華(手がふるえて、ピンぼけ写真に)。そういえば、日本ミツバチがスローフード協会の「味の箱船」に登録される見込みとか。
僕らの収入で、気楽にいけるおいしいお店が、なんかないんですよね、高知には。というか、行きたい店がない。ちなみに、洗い物をしていません、まだ。


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奄美大島のシンガー・ソング・フライフィッシャーマン、榊義弘さんの土佐清水市大岐でのライブは、スローフード高知のイベント、味の散歩道と合体しました。
お問い合わせ等は、お早めに。
「20070818-slow-tosasimizu.pdf」をダウンロード
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午前中は競馬場へ。賭け事には全く興味ありませんので(仕事のやり方が賭っぽいですけど、公務員にしては)、高知の競馬場はたぶん40年以上ぶりです。前回は桟橋にあった前の競馬場の中の池で親父と釣りをしましたね。釣り竿をかつぎ、親父のあとをダートの馬場を歩きました。たぶん、記憶に間違いなければ。結局、釣りをしてたわけです。
農業振興部ボランティアの皆さんは暑い中、元気でした。僕は特別観覧席の指定券を買い、適当に馬券を買い、競馬新聞を買い、30分後に競馬場をでました。興味がないとこんなもんです、B型は。


午後は農場へ。テントウムシ、カメムシとシェアしたトマトやヤマモモを収穫。日本ミツバチさんは、やっぱり逃走してしまいました。農場主たちは、ヤブ蚊に刺されながらも、上機嫌。トマトはカメムシの吸汁のせいか色づきが早く、果肉は表皮ほど赤くありませんが、ツナかんと一緒にソースをつくりました。
来週はよろず農園さんの完熟トマトでソース作り大会をやります。
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