梅雨の真っ只中
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梅雨の中休み、朝から良い天気です。今日の夕食は、農場のナスやジャガイモ、もらい物のズッキーニ、赤ピーマンが入った野菜カレーです。ケンショーのウスターソースをたっぷりかけた、結構、辛いカレーを18才になった農場主はパクパク食べました。大人の味です。
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先月の手術後、僕は人工肛門人間?となりました。現在、僕の大腸は長期休暇に入っており、小腸から直接、ウンチが排出されるということになってます。大腸は主に水分の吸収、繊維質の分解吸収をしているそうで、医者から言われているのは、1日に1リットル程度水分をとること、繊維質の多いものは控えること、なにより、消化が良いものを食べなさい、ご飯よりは、粉食がよいよと言われています。でも、まあ、何食べても良いそうですけど。
どっちにしても、食べる量は病気する前の半分くらいになってます。退院後も体重は減り続けており、この際、メタボから脱出です。

写真は自家製フォカッチャ。お弁当も、ご飯でなくて、これを一切れ(1/12くらい)とラタトーユなどの野菜のおかずを少し。以前、あまり行きたいお店がなくなったと書きましたが、今、自分でつくるのが、楽しくて、美味しい。この、フォカッチャも庭のローズマリーと山塩小僧の自然塩が味の決め手です。
先週末から、職場復帰しましたが、K親分が毎日のように、無理するな、もう帰れ帰れと声をかけてくれます。とりあえず、職場の皆さんのご好意に甘えさせてもらって、体調をもどすのが今の僕の仕事。
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午前中は、急な入院でご心配をおかけした有機農業関係の皆さんへのご挨拶をかねて、オーガニックマーケットへ。強い雨にもかかわらず、結構、お客さんが来ています。この調子なら、継続は間違いないですね。また、いごっそう農園のゆっきーさんにもお会いできました。
夕方は春野のお友達宅へご招待というか、おしかけ晩ごはん。何せ、大手術後3週間ですので、トマトサラダをメイン・ディッシュ?にしてもらいましたが、結構、食べました。でも、異常なし。朝から、結構動けましたので、徐々に体力も戻ってきている感じです。
家主さんによると、お知り合いが山形のアル・ケッチャーノに食べに行ってるそうで、こっちは「ハル・ケッチャーノ?」ということで、盛り上がりました。はちきん地鶏や自家菜園、直販市の野菜など(イモ餅も)の料理は美味しかったです。写真にはありませんが、先日、スローフード高知でお世話になった池田律子さんレシピのエンドウマメのリゾットも出てきて、美味しかった。農場長も「食べたーい」という口になってました。

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昨年夏のイベントで来高されていたフランス菓子の久我先生から、浦の内ミカン園のレモンを使ったお菓子が届きました(スローフード高知事務局からお裾分けで)。自家製レモネードと一緒におやつになりました。チョコレートのクリームとほのかにレモンの香りのするさくさく(中はしっとりです)の生地が相性ピッタリ。他にも何種類かのお菓子をいただき、子ども達も大喜びでした。イタリアの?栗を使ったものもありましたが、今年はsaho&eri Farmの栗でお願いします。
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一昨年からお借りしている
ミカン園はみかん山になりつつあります。今シーズンは剪定と草刈りを一回しただけで肥料もやれませんでした。黒点病の枯れ枝が増え、果実にも病斑が目立ちますが、ポンカン、レモンとも味は上等です。
ただこのままでは、後数年で山に戻ってしまうでしょう。何とかしたいのですが・・・・・・・。
家で待っていた農場長たちは上機嫌で、翌日には「美味しいレモネード、ママの作ったヤツ」(南佳孝?)を飲んでいました。

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年末年始は大荒れの天気のようです。お山の農場はみぞれ混じりの小雨が降り出し、副農場長の表情も固まってます。ブロッコリー、ナバナ、ケールを収穫して、大慌てで車の中へ。所々に地面を掘り返したような跡がありますが、近所のかたのお話によると、イノシシとのことです。共存、共存。

また、大きなカシの木(種名まではわかりませんけど)があって、大きなドングリがたくさん落ちてますが、来年はこいつの利用も考えたいですね。高知では昔からお豆腐などに加工していたようですが、山間部の農家さんでも、ほとんど、やらなくなっているのではないでしょうか。
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今年はよろず農園のショウガとSaho&Eri Farm産ハチミツを原料にジンジャーエールを作りましたが、炭酸ひやしあめと言われてしまいました。まあ、そのとおりですな。
今年の目玉は、Saho&Eri Farm産ジャガイモのキョッキです。ソースはよろず農園産のトマトとブロッコリーを使った2種です。ニョッキ増量剤、小麦粉は暮らしの楽校から入手した嶺北産小麦粉。




そして、ついに「人形劇団 エコタン」がデビュー。劇団員は「誰が動かしゆうか、わからんかったろー」と満足気でしたが、ネタばらしをしてしまいました。
夕べは、誰が動かしゆうか、みんなー、わからんかったよ。
最近は忘年会ではなく「望年会」などというそうです。世相を反映してのこと? 何に望みを託すのか?職場の忘年会でも司会役がそんなこと言ってましたが、結構、悲痛な叫びに聞こえてしまいました。
気がつけば、独身だった忘年会仲間は結婚して、子どもができ、以前は酒のつまみ的なものを作ればよかったのが、お子様メニューも考えなければならなくなりました。そして、養護学校へ通う我が娘達とのつながりで、また、今の時世には絶滅危惧種のような心優しい仲間が増えていく(二人の女子大生ゲスト、本当にありがとう)。
少なくとも、我が家の2007年忘年会には、未来への希望がありました。
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今日は一人夕食なので、当然、おいしい店チェックをと思っていましたが、農場帰りに寄った「こうち暮らしの楽校」で、有機のがっこう一期生、はざまくんの枝豆、ジャガイモを見つけました。冷蔵庫のカラーピーマンも使ってディナーですわ。枝豆はボイル、ジャガイモは庭のローズマリーを使って、オーブン焼き。久しぶりに赤ピーマンのクリームパスタも作りましたが、トッピングの普通ピーマンは若草養護学校の学校農園産。デザートはSaho&Eri Farm産日本ミツバチの蜂蜜かけ(岡林シェフ、ごめんなさい)かき氷で、一番豪華(手がふるえて、ピンぼけ写真に)。そういえば、日本ミツバチがスローフード協会の「味の箱船」に登録される見込みとか。
僕らの収入で、気楽にいけるおいしいお店が、なんかないんですよね、高知には。というか、行きたい店がない。ちなみに、洗い物をしていません、まだ。


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奄美大島のシンガー・ソング・フライフィッシャーマン、榊義弘さんの土佐清水市大岐でのライブは、スローフード高知のイベント、味の散歩道と合体しました。
お問い合わせ等は、お早めに。
「20070818-slow-tosasimizu.pdf」をダウンロード
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午前中は競馬場へ。賭け事には全く興味ありませんので(仕事のやり方が賭っぽいですけど、公務員にしては)、高知の競馬場はたぶん40年以上ぶりです。前回は桟橋にあった前の競馬場の中の池で親父と釣りをしましたね。釣り竿をかつぎ、親父のあとをダートの馬場を歩きました。たぶん、記憶に間違いなければ。結局、釣りをしてたわけです。
農業振興部ボランティアの皆さんは暑い中、元気でした。僕は特別観覧席の指定券を買い、適当に馬券を買い、競馬新聞を買い、30分後に競馬場をでました。興味がないとこんなもんです、B型は。


午後は農場へ。テントウムシ、カメムシとシェアしたトマトやヤマモモを収穫。日本ミツバチさんは、やっぱり逃走してしまいました。農場主たちは、ヤブ蚊に刺されながらも、上機嫌。トマトはカメムシの吸汁のせいか色づきが早く、果肉は表皮ほど赤くありませんが、ツナかんと一緒にソースをつくりました。
来週はよろず農園さんの完熟トマトでソース作り大会をやります。


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加工用トマトとやまももが色づき始めました。やまももは大きな木で、収穫方法が問題です。今年はどことも表年で小さな実がたくさんついているようですね。なつのこまというこの加工用トマトは、元々、地バイ用の品種ですから、わき芽もとらず、支柱もせず、まさに放任栽培。このまま行ってくれれば2~3果房は収穫できそうです。
そして、重大ニュースです。
わずか2ヶ月で日本ミツバチの巣は巣箱いっぱいになり、その自重?で一部が下に落ちてしまいました。ミツバチ先生、Kさんの指導で一部残して、採蜜することになりました。と言っても、ほとんど、Kさんにやってもらったのですが。ビニール袋に入れて持ち帰った巣からはすでに大量の蜂蜜が。早速、おやつにホットケーキみたいなのを焼き、思いっきりとれたて蜂蜜をかけて、娘達と食べました。


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浦の内で園主さんの高齢化などで管理が出来なくなったポンカン園のお手伝いをしています。今年、初めての草刈りですが、すでに、ジャングル状態。背丈近くまで伸びた雑草で園までの通路がわからなくなっていましたが、少年Hくんと親父さんがすでにきれいにしてくれてました。少し、草刈り機を使っただけですが、腕がパンパンです。
この園は持ち主である農家さんの純粋に経営上の問題で管理が放棄され、廃園になろうとしています。戦後、おじいさん夫婦が人力だけで開墾したポンカン園ですが、急斜面の園は作業性が悪く、管理や収穫は」重労働。低価格が続き、息子さん、お孫さんはショウガやハウスミョウガを栽培しています。大変、味の良いポンカンがとれる園ですが、雇用労力を入れていては赤字とのこと。まさに経営者の判断です。
ところで、この園は結果的に無農薬栽培4年目。昨年の果実は摘果をしてないので小ぶりですが、外観はスーパーなどで売ってるのものと全く遜色ない。味は抜群でした。
昨年、浦の内地区はミカンサビダニという害虫の被害がひどかったそうですが、この園では全く被害は見られませんでした。これは、下手に農薬使わなかったので、害虫を食べる天敵昆虫などが働いてくれたためだろうと思います。もちろん、害虫や病気の種類によっては農薬を使わなければ、十分な収穫ができない場合も出てきますから、運もよかった。
夏の追肥、今年は摘果もやって、秋の恵みをお裾分けしてもらいたいものです。
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朝からの雨で、浦の内ミカン園の草刈りは中止。先週の農場の様子を報告します。無農薬・無管理トマトは葉色もひくことなく、順調に着果、肥大を続けています。また、働くハチさんたちの様子を撮影しました。「20070527farm1.wmv」をダウンロード
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恐るべし、長崎県。大好物のアンチョビが日本にもあったとは。スローフード高知事務局さんのお土産です。エタリというのは方言で「カタクチイワシ」のこと。缶詰でしか見たことにないアンチョビは身の部分だけですが、こいつは小さなイワシがそのまま、内蔵も骨も丸ごと塩漬けになってます。百年ニンニクと一緒にパスタソースに。休日のお家パスタはウマイ、うまい。みなさん、食べにきいや。
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